2012年11月 のアーカイブ

飯田市内の支援企業を訪問、飯伊年金受給者大会に出席、飯伊女性部緊急役員会開催、伊那本部事務所で各社合同取材

2012年11月22日 木曜日

本日(11/22)は、朝7時45分から8時半にかけて、日頃からご支援を頂いている飯田市内の建設業の皆様3社を訪問し、朝礼においてご挨拶させていただきました。

引き続き、小池建設株式会社の小池克昌副社長にご案内地を頂き、飯田市内の企業や個人の皆様を訪問しました。

途中午後2時からは飯田市の鼎文化センターにおいて開催された「平成24年度飯伊年金受給者大会」に出席し、ご挨拶をしました。

午後3時半からは、飯伊連合事務所において、飯伊女性部の緊急役員会が開催されました。

午後6時からは、伊那本部事務所において、新聞社、テレビ局の皆様の取材を受けました。

午後8時半頃からホームページに掲載する動画の撮影をしました。

今日も、関係する皆様のご協力により、本当に多くの皆様にお会いするとともに、充実した活動ができました。お力添えを頂いた皆様に、心から感謝申し上げます。


(これは、吉川建設株式会社様の朝礼での一こまです。朝礼は会社の屋上で行われ、周りの山々を見ながら、さわやかな空気の中で、ご挨拶をさせて頂きました。)


(午前から昼過ぎまでご案内いただいた小池副社長です。お陰様で、日頃なかなかお会いすることが出来ない皆様を訪問することが出来ました。ありがとうございました。)


(経済の活性化、歳出の削減、最小限の国民負担で年金制度を安定させること、そして医療費の増大を抑えるためにも、健康元気な長野モデルを全国に広げることが大切であることをお話させて頂きました。)


(飯伊女性部緊急役員会では、下伊那各地から女性部長さん方が参集して下さいました。改めてこの3年3カ月にわたって家内ともどもお支え下さった皆様に感謝を申し上げるとともに、一層のお力添えをお願いしました。)


(午後6時から約1時間40分にわたり、政策やプライベートなことまで、皆様のご質問にお答えしました。)

長野市内の団体・組織の皆様を訪問、上伊那女性部緊急役員会、上伊那後援会緊急役員会開催

2012年11月21日 水曜日

本日(11/21)は、午前中から午後にかけて、長野市内に本部等を置く団体・組織の皆様を訪問しました。

中小企業団体中央会や中小企業ながの財団では、県内中小企業の置かれだ状況の厳しさについてお聞きしました。

長野県木材協同組合連合会や長野県林業センターでは、国産材の価格動向や、利用状況についてのお話をお聞きすることができました。

長野県歯科医師会ならびに長野県医師会では、社会保障制度の安定強化のためにも頑張っていくとの決意をお伝えしました。

JA長野中央会では、産業としての農業の強化などについて、幹部の皆様と意見交換をさせて頂きました。

長野県自動車整備振興会では、日頃から強力にご支援を頂いていることに感謝するとともに、税制改正等、ご意見を伺いながらよりよい制度の構築に努力することをお伝えしました。

各団体の皆様にお会いして、様々な角度から、長野県全体の状況についてお聞きするとともに、それぞれの分野についての私の考え方をお伝えすることが出来、大変有意義な訪問となりました。


(公益法人中小企業ながの財団の曽根裕二専務理事(右)と、田中実事務局長には、お忙しい中お話をお聞かせ頂き、ありがとうございました。)



午後5時からは、上伊那女性部緊急役員会が開催され、上伊那各市町村後援会の女性部長さんや、女性を中心とする団体の代表の皆様が一堂に会し、今後の活動内容等について、ご協議を頂きました。


(女性の皆様のネットワークの力を生かし、強力なご支援を頂きたいとのお願いを申しあげました。)





午後6時からは、上伊那後援会全体の緊急役員会が開催されました。実務的な様々な面について、多くの皆様からご意見を頂き、大変充実した、熱気にあふれた役員会となりました。

会の最後には全員でガンバローコールを行い、必勝を誓いあいました。


(私からは、来るべき戦いに向けての決意をお伝えするとともに、勝利に向けてのなお一層のお力添えを頂けるよう、お願いを申しあげました。)

支援企業の朝礼で挨拶、飯田市山本地区を訪問、飯伊後援会緊急役員会開催

2012年11月20日 火曜日

本日(11/20)は、朝8時半から、長年ご支援を頂いている豊丘村の丸昌稲垣株式会社の朝礼においてご挨拶をさせて頂きました。

当社では、お味噌や漬物、ねぎだれなど、素晴らしい製品を製造販売されており、この度の漬物品評会においても、「熟成本漬野沢菜」が関東農政局長賞を受賞されたそうです。地域を代表するブランドとして、益々の発展をお祈りします。


(日頃からのご支援の御礼とともに、伊那谷発展の構想についてお話をしました。貴重な時間を頂き、ありがとうございました。)






引き続き、飯田市後援会山本支部役員の皆様にご同行を頂き、山本地区の皆様を訪問しました。あちこちに柿すだれが見られる秋の風景を見ながら、多くの皆様のもとを訪問しました。

特に、この時期は、ねぎの出荷やキノコの生産のピークであり、農家の皆様は大忙しでした。農家の皆様の声を国政において発信する議員が少なくなっている今、是非とも国政復帰して頑張らなければとの思いを強くしました。


(飯田市後援会山本支部の竹村富男支部長(私の右)をはじめとする役員の皆様方です。お忙しい中、ご同行、ご案内を頂き、誠にありがとうございました。)


(金澤勢津子さん(写真左)のお宅では、ご主人元司さんの弟さんである金澤進さんが先日の日曜日に開催された山本地区文化祭に出品展示した作品を見せて頂きました。)


(これが金澤進さんが約2年半かけて制作された模型です。明治44年に建設され昭和54年に取り壊された「山本村小学校」を再現したものです。(屋根の上の板は、運搬用のおさえ板です。)窓や廊下など、細かい部分まで再現されたみごとな模型でした。この模型が展示された文化祭では、かつての小学校での思い出を涙で語っていた方もいらしたそうです。)





午後6時からは、飯伊連合事務所において、飯伊後援会緊急役員総会が開催されました。

私からは、これまでお支え下さった役員の皆様へ感謝を申し上げるとともに、現在の厳しい状況を乗り越えて新たな発展へ再出発するために頑張っていく決意を申し上げました。

また、今回の選挙で選対委員長をお引き受け頂くこととなった前飯田商工会議所会頭の宮島八束さんからもご挨拶を頂きました。

なんとしてもこの戦いを勝ち抜こうという熱気に満ちた役員総会でした。


(リニア開通までの15年間を伊那谷発展の集中期間としたい、との思いを皆様にお伝えし、一層のご支援をお願いしました。)


(全員でガンバローコールを行い、必勝を誓いあいました。皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。)

伊那市荒井区と辰野町を訪問、箕輪町支部役員会開催

2012年11月19日 月曜日

本日(11/19)は、伊那市後援会の阿部凱人会長と荒井支部の丸山敞一郎会長にご同行を頂き、伊那市荒井区の皆様を訪問しました。

午後には、辰野町後援会の中谷道文副会長をはじめとする役員の皆様にご同行を頂き、辰野町内の支援者の皆様を訪問しました。

夜には、箕輪町支部役員会が開催され、衆議院解散を受けての今後の活動等について具体的な協議をして頂きました。

短期決戦ということもあり、組織の点検・強化が喫緊の課題です。日本にとっても私にとっても、再出発のための正念場の戦いであることを踏まえ、後援会役員の皆様に、心からご協力をお願いした一日でした。


(左から、ご同行を頂いた伊那市後援会の阿部会長、私、伊那市荒井支部の丸山会長と奥様、家内です。)


(表敬訪問をした荒井区の事務所では、小松朝雄区長(私の左)を始めとする役員の皆様にお会いすることができました。特に小松区長には、区長ご就任前には後援会役員としても長年ご支援を頂いてまいりました。)


(辰野町民会館1階のロビーでは、ちょうど「辰野町ちぎり絵の会」の皆様が展覧会の準備をされていました。米澤ミサヲ先生のもとで学ばれている皆様のすばらしい風景作品を見せて頂き、感動しました。)


(午後7時からは、後援会箕輪町支部役員会が開催されました。私からは、今回の総選挙の政策課題や私の考え方等についてお伝えし、協議の時間には、具体的な組織強化や活動内容についてご協議を頂きました。役員の皆様には、益々お世話になりますが、何卒よろしくお願い申し上げます。)