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子どもの貧困対策推進議連総会に出席、北極フロンティア議連決議を官房長官に申し入れ

2017年12月18日 月曜日

12月18日は、午後4時から超党派の「子どもの貧困対策推進議員連盟 総会」に出席しました。

本日は、内閣府、厚生労働省、文部科学省より、平成30年度概算要求における子供の貧困対策に関する主な施策についての説明を受けました。

引き続き、公益財団法人「あすのば」様より、低所得者世帯への成績不問の給付型奨学金制度の拡充や婚姻歴のない未婚のひとり親への寡婦控除などを内容とするご提言を頂き、特定NPO法人フローレンスの駒崎弘樹代表理事より特別養子縁組制度の改正に伴う民間特別養子縁組団体への支援の必要性についてのご発言を頂きました。

改めて、今後取り組むべき課題を認識しました。


午後5時前には、「北極のフロンティアについて考える議員連盟」の有志でまとめた緊急提言を菅義偉官房長官にお持ちしました。

この提言は、北極域研究船の建造着手に向けた予算の確保を主な内容とするものです。議員連盟会長である鈴木俊一大臣より菅官房長官に趣旨をご説明をし、官房長官からは、大変前向きなお応えを頂きました。

中国や韓国が砕氷機能を持った調査船を保有している一方、わが国には本格的な船がありません。研究船の完成に向けて、議連としてもさらに努力してまいります。


(子どもの貧困対策推進議員連盟総会での田村憲久会長からのご挨拶です。)


(北極のフロンティアについて考える議員連盟の鈴木会長から菅官房長官に提言書をお渡ししました。)

児童養護施設「たかずやの里」を訪問、長野県議会議員向山公人先生の県政報告会に出席

2017年12月17日 日曜日

12月17日は、午後2時から児童養護施設たかずやの里を訪問し、長野県児童福祉施設連盟の西村武会長、川瀬勝敏副会長、社会福祉法人たかずや福祉会の登内孝理事長、菅雄峰施設長、木下博司事務局長と懇談をしました。

はじめに、川瀬会長から、今年8月に厚生労働省の検討会から発表された「新しい社会的養育ビジョン」において、里親等の体制が整わない中で「就学前の子どもの新規入所措置を原則禁止する」と書かれていることに対する懸念が示された他、たかずや福祉会の皆様からは、たかずやの里で生活する児童の約8割が被虐待児童であり、医療機関で治療などの対応が必要な児童も約6割あり、「ビジョン」の示す里親委託率を急激に増やすことは困難との状況を伺いました。

私からは、10月に新たに設置された「社会保障審議会児童部会社会的養育専門委員会」において、児童養護施設協議会や乳児福祉協議会の皆様も議論に加わっていただき、具体的な施策について検討を進めていることをお話をするとともに、特に児童養護施設においては、専門的なケアが必要な児童を支援する機能をこれからも発揮して頂くことが必要であることをお伝えしました。

懇談の後に、施設内を見学させて頂きましたが、小学生と高校生7人から8人が1つの家族のようなユニットで生活しているエリアでは、家庭的な雰囲気を感じました。また、仲良くおやつを食べている1歳から就学前のかわいい子どもさんたちにも会うことが出来ました。全国の児童養護施設の改修を支援し、施設での家庭的環境を整備することも重要であると感じました。


午後4時からは、長野県議会議員向山公人先生の県政報告会と後援会組織である「公友会」の忘年会を兼ねた会合に出席しました。

私からは、私自身に対してもご支援を頂いている皆様に感謝するとともに、3月まで長野県議会議長としてご活躍された向山先生が、引き続き長野県の大黒柱として、伊那市や県全体の発展のためにご活躍されることをお祈りして、お祝いのご挨拶を申し上げました。

向山先生からは、県議会議長としてのご活躍や、長野県や地域の抱える課題と対応策について、中身の濃い県政報告を頂きました。


(たかずやの里で皆様からお話を伺っているところです。)


(長野県議会議員向山公人先生の県政報告会でお祝いのご挨拶を申し上げているところです。)


(向山公人先生から県政報告を頂いているところです。)

高遠そば20周年記念シンポジウム、阿智村熊谷ひでき村長後援会決起大会に出席

2017年12月17日 日曜日

12月16日は、午後3時から伊那市高遠町で開催された「高遠そば20周年記念事業シンポジウム」に出席しました。

はじめに、信州大学農学部教授の井上直人先生から記念講演として「在来品種入野谷そばの育成とブランド化」と題したお話を伺い、次に会津きり屋代表取締役の唐橋宏さんから「高遠そばと会津」と題した基調報告を頂きました。

パネルディスカッションでは、高遠そば組合の伊藤亨組合長がコーディネーターを務められ、井上直人先生、唐橋宏さんとともに、山形県から来られたNPO天童高原理事長の工藤一夫さんと株式会社鈴木製粉所専務取締役の鈴木文明さん、伊那市の白鳥市長がパネリストとして登壇され、中身の濃い意見交換が行われました。2時間半がとても短く感じられました。

保科正之公のご縁で結ばれた高遠町と会津若松市と山形県が「そば」でもつながっていること、在来種を守り、育て、そばにすることの大変さ、土づくり、そばの収穫、挽き方、打ち方、食べ方など、それぞれに深い世界があることを知りました。そして、あらためて地域の宝である「高遠そば」を応援していきたいと強く感じました。


午後7時からは、阿智村の熊谷ひでき村長の後援会総会・決起大会に出席しました。

私からは、熊谷村長が、民間の経営手法を活かし、阿智村を「星ふるさと」としてアピールし、観光振興に大成功を収めていることに加え、教育、医療・福祉、産業振興にもしっかり取り組まれていることに敬意を表するとともに、10年後のリニア開通に向けて一層の活躍をして頂くために、後援会の皆様にさらに応援の輪を広げて頂くことをお願いして激励のご挨拶を申し上げました。

熊谷村長からは、4年間の取り組みと、今後のビジョンについて具体的なお話を伺うことが出来ました。

会の最後には、会場の皆様全員でガンバローコールが行われました。


(高遠そばの会会長である伊那市議会議員の飯島進先生からのご挨拶です。右は、司会をされた遠照寺の松井教一住職です。)


(井上直人先生から基調講演を伺っているところです。)


(会津きり屋代表取締役の唐橋宏さんから基調報告を頂いているところです。)


(記念シンポジウムの様子です。)


(本日のイベントのビラです。)


(熊谷ひでき村長の後援会総会・決起大会で激励のご挨拶を申し上げているところです。)


(熊谷ひでき村長からは、この4年の成果と今後のプランについて具体的なお話を伺うことが出来ました。)


(会の終了後に、熊谷村長とがっちりと握手を交わしました。)

農林役員会、農林部会合同会議、経済産業部会、EdTech推進議連設立総会に出席

2017年12月16日 土曜日

12月15日は、午前9時から「農林役員会」に出席しました。本日は、平成30年度農林関係税制改正の結果報告と、平成29年度補正予算重点事項、平成30年度農林関係予算について農水省より説明を受け、質疑を行いました。

引き続き、午前10時から「農林・食料戦略調査会、農林部会、農政推進協議会 合同会議」が開催されました。

税制、予算、組織・定員についての説明の後に、齋藤農林水産大臣が到着され、大臣折衝に臨まれる大臣に、塩谷立農林・食料戦略調査会長、金原壽秀JA全中副会長、二田孝治全国農業会議所会長、高貝久遠全国土地改良事業団体連合会副会長、前田直登日本林業協会会長より激励のご挨拶がありました。これを受けて、齋藤大臣より決意表明を頂き、全員の拍手で大臣をお送りしました。

正午からは、「経済産業部会」に出席しました。平成30年度税制改正結果、平成29年度補正予算編成状況、平成30年度予算編成状況について説明を受け、質疑を行いました。

特に、私からは、公正取引委員会に対し、デフレの元凶である不当廉売やダンピングに対する取り締まりの一層の強化を依頼しました。

午後12時45分からは、「EdTech推進議員連盟 設立総会」に出席しました。はじめに役員選任が行われ、塩谷立先生が会長に就任されることが決まりました。

本日は、ICT CONNECT21の赤堀侃司会長から「EdTechの現状と展望」、デジタルハリウッド大学大学院の佐藤昌弘教授から「EdTechの概況とEdTech Japanの国際展開」と題したご講演を頂き、引き続き、経済産業省より「EdTechイノベーションに向けた取り組み」について説明を受けて質疑を行いました。

デジタル技術を教育に応用したEdTechは、一人一人の理解度に応じたオーダーメイド教育や遠隔地教育、生涯学習やリカレント教育、障害児の学習支援など、様々な分野で力を発揮する可能性があると感じました。同時に、公教育との連携や、誤った情報に基づく教育が行われないようにすることも重要です。議連の活動を通じて課題の解決とEdTechの振興に努力していきたいと思います。


(農林役員会での塩谷立農林・食料戦略調査会長からのご挨拶です。)


(農林部会合同会議において斎藤健農林水産大臣から決意表明のご挨拶を頂いているところです。)


(EdTech推進議員連盟 設立総会で会長に就任された塩谷立先生からのご挨拶です。)