本日(7/13)は、伊那市各後援会各支部の支部長さんのお宅を訪問し、9月3日に予定しているシンポジウムのご案内を申し上げるとともに、ミニ集会の開催など、支部での後援会活動についてのご相談をしました。
新山支部の森下壽美支部長は、交通安全協会の活動で子どもたちの自転車競技の指導をされたり、今年の新山まつりの実行委員長として、準備のための活動をされるなど、地域でも様々な面でご活躍されています。
(新山地区は、まとまりのよい地域として知られています。森下支部長には、地域活性化のためにも、益々ご活躍を頂きたいと思います。)
手良支部の向山茂支部長は、ご自身も野球やソフトボールに親しまれるスポーツマンです。息子さんやお孫さんたちも野球をされているとのこと。支部長は昨年秋から体調を崩されていましたが、体調も回復され、お孫さんの野球の試合をご夫妻で応援するのを楽しみにされていると聞き、安心しました。
奥様からは、ご自身の子育ての時代に苦労されたお話しとともに、「必要のない人にまでお金を配る子ども手当には反対。親の苦労を見て、健全な子どもは育つもの。」とのご意見を頂きました。
(向山支部長ご夫妻にも、いつも強力なご支援を頂いています。今後とも何卒よろしくお願い申しあげます。)
野底支部の平沢公明支部長は、お宅を訪問した時、ちょうどご夫妻で畑仕事から帰ってこられたところでした。おいしい初物のスイカを頂きながら、様々なお話を伺いました。
最近、マレットゴルフの大会で優勝するなど、絶好調のご様子。後援会主催の市町村対抗のマレットゴルフ大会が開催されるときは、出場して下さるとのお話も頂きました。
(平沢支部長からは、来るべき戦いに備えてがんばっていこう、と力強い激励も頂きました。)