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法務部会・司法制度調査会合同会議に出席しました

2026年5月7日 木曜日

5月7日は、午後2時から、「法務部会・司法制度調査会合同会議」に出席しました。

はじめに、司法制度調査会の鈴木馨祐会長からご挨拶がありました。

本日は、法務省から「刑事訴訟法の一部を改正する法律案」(再審法改正)の「再修正案」に関する説明を受け、出席議員による質疑と意見交換が3時間以上にわたって行われました。

議論の中で、私からは、「再審開始決定に対する検察官による抗告の禁止は「原則」でなく「全面禁止」とすべきであり、検察官が再審開始が不適当と考えるなら、公開の再審公判で主張し、さらに判決に不服であれば上告すればよい、そして、抗告禁止規定については「附則」でなく「本則」に書き込むべき」との趣旨で意見を申し上げました。また、検察の持つ証拠の目録の開示のあり方について質問し、回答を得ました。

多くの先生方からは、法務省案では理由が不明確なまま検察官による抗告が引き続き行われるリスクが高いなどの点で、不十分であるとの意見などがありました。

本日は、部会での結論を持ち越し、これまでの会議での意見を踏まえて、改めて協議が行われることとなりました。

駒ケ根市の馬見塚祭典を訪問し、大鹿歌舞伎春の定期公演を鑑賞しました

2026年5月3日 日曜日

5月3日は、駒ケ根市の馬見塚祭典を訪問し、大鹿歌舞伎春の定期公演を鑑賞しました。

午前10時30分からは、駒ヶ根市で開催された「馬見塚祭典」を訪問しました。
はじめに、馬見塚に参拝し五穀豊穣や地域振興などを祈念しました。

続いて、馬見塚奉賛会の中山万宝会長、馬見塚祭典委員会の今堀雷三委員長をはじめとする関係者の皆様にご挨拶を申し上げ、記念撮影を行いました。

駒ケ根市の伊藤祐三市長をはじめ、地域の皆様と乾杯し、記念撮影をしました。

福岡商工会の皆様との記念写真です。

正午からは、大鹿村の大碩神社で開催された国指定重要無形民俗文化財である「大鹿歌舞伎 春の定期公演」を鑑賞しました。始めに、受付で大鹿村の皆様と記念撮影をしました。

開幕の口上を、大鹿歌舞伎保存会会長の熊谷英俊大鹿村長が述べられました。

本日の前半の上演外題は、「奥州安達原 宗任物語の段(おうしゅうあだちがはら むねとうものがたりのだん)」でした。しばられているのは、善知鳥(うとう)文治安方、右は文治の妻のお谷です。後ろの左側の捕り手は、長野県の新田恭士副知事が演じられました。

右は、南兵衛(右)が代官(左)に故意に捉えられ、見栄を切る最後の場面です。

前半終了後の幕間には、私から御祝いのご挨拶を申し上げました。

長野県の阿部守一知事と、出演された新田恭士副知事からもご挨拶がありました。

後半の上演外題は、「源平咲別け躑躅 扇屋の段(げんぺいさきわけつつじ おうぎやのだん)」でした。右は、扇屋の主人の上総次郎、左は扇谷に小萩という女になりすましてかくまわれている平敦盛です。

大鹿村の熊谷英俊村長も、「堤の軍次」役で登場し、大きな歓声を受けていました。

まわり舞台で、「扇屋」の場面から「一ノ谷」の場面に転換するところです。

一の谷で、平敦盛(左)と熊谷次郎直実(右)が再会し、戦う場面です。

最後に、出演者全員の顔見世が行われ、竹本登尚太夫の音頭で、会場の皆様全員で「シャン、シャン、シャン、おシャシャのシャン」と3回手を打ち、締めとなりました。

終幕後に、来場した皆様と記念撮影をしました。
300年の伝統を受け継ぎ、大鹿村民の皆さんの力で作り上げてきた大鹿歌舞伎の魅力を感じることが出来た定期公演でした。

南箕輪村で花を撮影し、宮田村自衛隊協力会定例総会に出席しました

2026年4月30日 木曜日

4月30日は、お昼に南箕輪村の大芝高原で花を撮影し、夜には宮田村で開催された「宮田村自衛隊協力会2026年度定例総会」に出席しました。

大芝高原で、八重桜が満開でした。

ボリュームのあるピンクの花が美しい姿を見せてくれました。

新緑をバックに、花のアップを撮影しました。

チューリップの花壇では、様々な色の花が一斉に咲いていました。

これから開こうとしている黄色の花に焦点をあてて撮影してみました。

午後6時からは、宮田村で開催された「宮田村自衛隊協力会2026年度定例総会」に出席しました。
はじめに、宮田村自衛隊協力会の田中一男会長からご挨拶がありました。

私からは、自衛隊の活動に深いご理解とご支援を頂いている宮田村自衛隊協力会の皆様に心からの敬意と感謝を申し上げ、我が国の安全保障や災害対応など、国民の生命と財産を守るために欠かすことができない自衛隊の皆様の体制整備や防衛力向上に国をあげて努力していくことをお誓いし、協力会の益々の発展をお祈りしてお祝いのご挨拶を申し上げました。

議事に引き続き、自衛隊長野地方協力本部の山口敦史本部長から防衛講話を頂きました。

防衛白書の内容を中心に、我が国を取り巻く安全保障環境の変化や、自衛隊の体制強化などについて具体的なお話を伺うことが出来ました。

総会の最後に、出席者全員で記念撮影を行いました。

保科正之公生誕415年祭に出席し、中尾歌舞伎春季定期公演を鑑賞しました

2026年4月29日 水曜日

4月29日は、保科正之公生誕415年祭に出席し、中尾歌舞伎春季定期公演を鑑賞しました。

午前11時からは、伊那市の高遠町歴史博物館で開催された「名君・保科正之公生誕415年祭」に出席し、神事において、玉串奉奠を行いました。

私からは、会津若松市や猪苗代町をはじめ、関係する皆様ご参集の下で神事が盛大に開催されることをお祝い申し上げ、様々な難局に直面する今こそ、江戸時代の名君として、年金制度や備蓄米制度の創設、防災の観点からの都市整備など、民の立場に立った様々な改革を行った保科正之公の精神を現代に活かすことが重要だと考えます、との趣旨でご挨拶申し上げました。

午後1時30分からは、伊那市長谷の中尾座において、「中尾歌舞伎春季定期公演」を鑑賞しました。
写真は、中尾歌舞伎後援会の皆様との記念写真です。

開演前には、信州伊那中尾歌舞伎後援会の松田泰俊会長のご挨拶がありました。
私からは、「今年が、戦争で中断されていた中尾歌舞伎を昭和61年に復活させてから40年、中尾座の落成から30年の節目にあたることを踏まえ、これからも地域の宝である中尾歌舞伎を皆様と共に応援していきましょう」とご挨拶を申し上げました。

本日の演目は、保存会の十八番「御所桜堀川夜討 弁慶上使の段(ごしょざくらほりかわようち べんけいじょうしのだん)」であり、義経の正室のかわりに、弁慶が顔が似ている自分の娘を身代わりとして差し出すという物語です。

西村篝さんの浄瑠璃と、気賀沢美香さんの三味線も素晴らしかったです。西村さんは長年、中尾歌舞伎の振興に取り組まれ、現在はJA上伊那の組合長も務めておられます。

娘の信夫(しのぶ)の死を悼む母おわさの様子が胸に迫りました。たくさんのおひねりが舞台に投げられました。

娘と家来の侍従太郎の首を持ち、失意の中、気をふるう武蔵坊弁慶と、娘の顔、夫の顔を今一度見たいとすがる二人です。

終幕後の舞台挨拶の様子です。

来賓として出席したメンバーも加わり、記念撮影が行われました。
今回も、役者の皆さんの熱演と、会場からの声援と多くのおひねりが飛び交い、大いに盛り上がりました。
中尾歌舞伎の魅力をあらためて感じた春季講演でした。

中尾座の外では、the rice farmの細谷啓太社長(中)と高橋隆文さん(左)が、地元で生産された有機米「カミアカリ」でつくった甘酒を販売されていました。
the rice farmでつくられた有機米は、香港、シンガポール、台湾、ベトナム、ハワイ、ニューヨーク、ロスアンゼルスに輸出され、さらにロンドン、ニュージーランドにも輸出する計画とのお話を伺いました。
the rice farmを経営する農業法人株式会社Wakka Agri は、農林水産省が推進するGlobal Farmers Projectの登録第1号でもあります。10年前に 0.4haでスタートした取り組みは、現在9.7haまで拡大しているそうです。中山間地の農地を活用して有機米を輸出する好事例だと思います。益々の発展を期待しています。