3月31日は、午前11時から「第70回 駒ケ根市身体障害者福祉協会通常総会・懇親会」に出席しました。
始めに、北原和雄会長からご挨拶があり、これまで14年間にわたってNPO法人として高砂園の指定管理を続けてきたこと、NPO法人を解散し、社会福祉協議会に管理を移管することなどのお話がありました。
私からは、これまでの皆様のご努力とご活躍に敬意を表するとともに、北原会長を中心とする新たな役員体制の下、協会の活動が充実したものとなることをお祈りしてご挨拶を申し上げました。
午後には、長野県議会議員選挙に自由民主党公認で立候補をされている皆様の応援を行いました。
午後2時からは、伊那市選挙区の向山公人候補の女性の支援者の皆様が出席された個人演説会に出席、午後4時からは、同じく伊那市選挙区の酒井茂候補の街頭演説会に参加し、午後6時からは上伊那郡選挙区の垣内基良広報の大個人演説会に出席して、それぞれ、支援者の皆様に、支援の拡大に向けて一層のお力添えをお願いしてご挨拶を申し上げました。
(駒ケ根市身体障害者福祉協会通常総会での北原和雄会長のご挨拶です。)
(私からお祝いのご挨拶を申し上げているところです。)
(今回の選挙で再選をされた長野県議会議員佐々木祥二先生も出席され、ご挨拶をされました。)
(向山公人候補の個人演説会で一層のご支援のお願いを申し上げているところです。)
(向山公人候補のご挨拶の様子です。)
(酒井茂候補の街頭演説会に参加し、激励と支援拡大のお願いのご挨拶を申し上げました。)
(酒井茂候補のご挨拶の様子です。)
(上伊那郡各地からの皆様が出席された垣内基良候補の大個人演説会で皆様に一層のお力添えをお願いしました。)
(小松裕先生も出席され、力強い激励のご挨拶をされました。)
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駒ケ根市身体障害者福祉協会総会に出席、向山公人候補個人演説会、酒井茂候補街頭遊説、垣内基良候補個人演説会で応援演説
2019年3月31日 日曜日伊那市遺族会理事会・評議会、JAみなみ信州柿部会日本農業賞大賞受賞祝賀会に出席しました
2019年3月30日 土曜日
3月30日は、午後2時から伊那市で開催された「平成30年度・平成31年度伊那市遺族会理事会・評議員会」に出席しました。
春日博美会長のご挨拶に引き続き、私からもご挨拶をさせて頂き、皆様の活動に敬意と感謝を申し上げるとともに、遺骨取集や慰霊事業などについても引き続きしっかり予算を確保して実施していくことをお伝えしました。合わせて、最近の政治課題についてご報告を申し上げました。
午後4時からは、飯田市で開催された「JAみなみ信州柿部会 第48回日本農業賞大賞受賞祝賀会」に出席しました。
主催者あいさつでは、JAみなみ信州の田内市人組合長と柿部会の常盤昌昭部会長から、長年の市田柿の歴史や多くの関係者のご努力により今回の受賞があるとのお話を伺いました。
経過報告を頂いた後、私からは、100年の歴史を持つ「市田柿」をブランド化し、平成28年には長野県で初めてのGI(地理的表示保護制度)を取得し、輸出にも積極的に取り組まれるなど、地域の皆様がともに取り組んでこられたことを高く評価するとともに、今後のリニア中央新幹線や三遠南信自動車道の開通に向けて、地域の宝としてさらに発展させて頂くことをお願いし、私自身も引き続き市田柿の応援をさせて頂くことをお誓いして、お祝いのご挨拶を申し上げました。
祝宴では、市田柿発祥の地である高森町の「柿楽会(しがくかい)」の皆様が「伊那谷生まれの市田柿」の歌に合わせて踊りを披露してくださいました。
また、多くの関係者の皆様と様々なお話が出来、とても有意義で楽しい会でした。
(伊那市遺族会理事会・評議員会での春日博美会長のご挨拶の様子です。)
(私から、国政報告を兼ねたご挨拶を申し上げているところです。)
(JAみなみ信州柿部会 第48回日本農業賞大賞受賞祝賀会の様子です。)
(JAみなみ信州の田内市人組合長のご挨拶です。)
(柿部会の常盤昌昭部会長のご挨拶です。)
(私からお祝いのご挨拶を申し上げているところです。)
(田内組合長とともに、賞状をバックに記念撮影をしました。)
(高森町の「柿楽会」の皆様が歌と踊りを披露してくださいました。)
長野県議会議員選挙告示日に佐々木祥二候補、大井岳夫候補の応援に行きました
2019年3月29日 金曜日
3月29日は、長野県議会議員選挙の告示日。
お昼には、駒ケ根市選挙区の佐々木祥二候補の事務所を訪問し、遊説から戻った候補や支援者の皆様を激励しました。
夜には、臼田町に移動し、佐久市・北佐久郡選挙区の大井岳夫候補の街頭遊説に参加して、皆様に一層のご支援を訴えました。大井候補からも力強いご挨拶があり、最後に全員で「おおいたけおー!」の三唱を行いました。
(遊説カーの前で、佐々木祥二候補を囲んで、「がんばるぞ!」と気合をかけて記念撮影をしました。)
(街頭遊説で、私から大井岳夫候補への一層のご支援をお願いしているところです。)
(大井岳夫候補からは、地域発展のために全力を尽くすとの力強いご挨拶がありました。)
(街頭遊説の最後に、全員で心を一つにして「おおいたけお-!」の三唱を行いました。)
過疎対策特別委員会、真の地産地消型エネルギーシステムを構築するする議連設立総会、清和研議員総会、優れた医療機器を国民に届ける議連に出席、中央アルプスの国定公園化について環境副大臣に要望
2019年3月28日 木曜日
3月28日は、午前8時から「過疎対策特別委員会」に出席しました。
本日は、地方視察報告と平成31年度過疎対策関係予算について説明を受けて質疑を行うとともに、今後の過疎対策のイメージについて 意見交換を行いました。
午前10時からは、「真の地産地消型エネルギーシステムを構築する議員連盟 設立総会」に出席しました。
本日は、役員構成や議連の設立趣意書が了承され、引き続き、東京工業大学の柏木孝夫名誉教授より「エネルギーの地産地消が牽引する地方創生」と題するご講演を頂きました。
正午からは「清和研議員総会」に出席しました。細田博之会長からは、「昨日、予算や税制などが年度内成立をしたが、引き続き重要法案の成立を目指して頑張っていこう。」との趣旨でご挨拶がありました。
午後2時からは、「優れた医療機器を国民に迅速かつ安全に届けるための議員連盟会合」に出席しました。
本日は、公益財団法人医療機器センターの菊池眞理事長から「医療機器の研究開発と市場拡大を巡る今後の課題」と題したお話を頂くとともに、厚生労働省より「医薬品医療機器等法の改正」について説明を受け、質疑を行いました。
午後3時半には、長野県の中島副知事を先頭に、長野県関係の国会議員で環境省を訪ね、城内 実環境副大臣に、中央アルプス県立公園の国定公園化についての要望を行いました。
国定公園化により、「特別保護地区」を設定して希少な自然の一層の保護を図るとともに、知名度の向上などのメリットを生かして利活用の促進を図ることが出来ることなどを訴えました。
城内副大臣からは、要望を踏まえ、審議会などの手続きを進めていく、との前向きなお答えを頂くごとが出来ました。
午後 4時からは、「清和研政策委員会」に出席しました。
本日は、青山社中株式会社筆頭代表CEOの朝比奈一郎さんから、「地域力創造の現場から」と題したご講演を頂き、質疑を行いました。
青山社中株式会社では、人材育成や地域・自治体への支援、政治家・政党支援シンクタンク、グローバル展開など、幅広い活動を通じて、「世界に誇れ、世界で戦える日本」のための人材・政策・組織をつくる活動をされています。
お話の中で、朝比奈さんは「食えるまちづくり」(経済活性化)のためのキーワードとして、
1.シンボル(地域アイデンティティ)づくり
2.BtoCシフト(伝え方)
3.モノからコト
4.自立
5.海外
6.ヒト(リーダー)
を揚げ、具体的な事例に即したお話をしてくださいました。
特に、リーダーとして大切なのは「指導」ではなく自ら動く「始動」だというお話が印象に残りました。また、教育において、人物教育や伝記教育が大切だとのご示唆も頂きました。様々な気付きを頂くことが出来た素晴らしい会でした。
(過疎対策特別委員会での谷公一委員長のご挨拶です。)
(真の地産地消型エネルギーシステムを構築する議員連盟で東京工業大学の柏木孝夫名誉教授のご講演を頂いているところです。)
(清和研議員総会での細田博之会長からのご挨拶です。)
(優れた医療機器を国民に迅速かつ安全に届けるための議員連盟での鴨下一郎会長のご挨拶です。)
(長野県の中島副知事を先頭に、長野県関係の国会議員で環境省を訪ね、城内 実環境副大臣に、中央アルプス県立公園の国定公園化についての要望を行いました。)
(資料をもとに、国定公園化の必要性を説明しました。)
(配布資料です。クリックでPDFファイルとしてご覧いただけます。)
(清和研政策委員会で、青山社中株式会社筆頭代表CEOの朝比奈一郎さんか講演を頂いているところです。)