本日(7/9)は、飯田市でご支援を頂いている皆様方を訪問しました。
ちょうど、飯田創造館で開催されている「長野県在住 日展日本画・工芸作家 飯田展」に伺ったところ、今回の展覧会の代表を務められている林 和緒先生にお会いすることができました。
林先生によれば、この長野県在住の日展作家の皆様の展覧会は今回で13回目とのことでした。はじめは日本画のみでスタートし、11回目からは工芸作家の皆様も参加されるようになったのだそうです。
美しく、迫力ある作品の数々を拝見することができ、とても充実感を感じた展覧会でした。この飯田展は7/24日まで開催されています。是非多くの皆様に見て頂きたいと思いました。
(林和緒先生と、先生の作品「暉映」の前で。北海道でのスケッチをもとに描かれた作品だそうです。)
夕方には、駒ヶ根市後援会の女性部役員会が開催され、家内とともに出席しました。
出席者全員の皆様から、これからの後援会活動の進め方などについて建設的なご意見をお聞きすることができ、大変有意義な役員会となりました。
皆様方のご意見を生かし、今後、地区ごとのミニ集会の開催や、地域でのイベントに積極的に参加するなど、さらに、地域に顔の見える活動を展開していきたいと思います。
(皆様のお陰で、楽しく、有意義な役員会となりました。まことにありがとうございました。)
役員の方から、ちょうど今日は駒ヶ根の中心市街地で「ゆかたまつり」が開催されるとお聞きし、さっそく訪問することにしました。
商店街は歩行者天国になり、若い皆さんや子どもたちで大賑わいでした。まつりを担う大勢の若手の皆さんにもお会いすることができました。
皆さんからは、「是非、がんばって日本を立て直してください。」など、力強い激励の言葉を頂きました。皆様のご期待に応えられるよう、頑張っていきたいと思います。
(お祭りの本部で、お祭り伝統の「塩むすび」と「塩イカ」を頂きました。おいしかった!)
(神輿を担ぐなど、祭りを支えている皆様とともに。)
(まぶたのうえに目を書いた皆さんも。ちょっと不気味かも?)