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高森町、飯田市で挨拶回りと街頭演説を行い、一友会・夢みらい南信州の皆様との懇親会に出席しました

2025年5月5日 月曜日

5月5日は、藤田ひかるさんと高森町、飯田市で挨拶回りと街頭演説を行い、一友会・夢みらい南信州の皆様との懇親会に出席しました。

午前10時からは、参議院選挙立候補予定者の藤田ひかるさんと高森町内の支援者の皆さまへの挨拶回りを行いました。
地元の皆さまにご案内を頂きながら、多くの方々にお会いし、藤田ひかるさんのこれまでの活動や国政への思いをお伝えをし、激励の言葉を頂きました。

北部タクシー有限会社では、村澤文彦代表取締役から、ロボットなどデジタル機器による乗務員の方のアルコールチェックなどの日々のルーティーンを見せて頂くとともに、病院間の患者の搬送を行う「南信民間救急サービス」の業務についてもお話を伺うことが出来ました。私からは、議連の活動を通じ、地域住民の移動を支えるタクシー事業者の皆様の支援に努力していくことをお誓いしました。

午後からは、飯田市内において支援者の皆さまへのご挨拶回りを行いました。

午後1時過ぎには、飯田市の杵原学校で開催された山本商工会主催の「山本つつじ祭り」を訪問しました。校庭で食べ物を販売された皆様と記念撮影をさせて頂きました。

体育館内では、私と藤田ひかるさんから、参加された皆様にご挨拶をさせて頂きました。

1時半からは、宝投げにも参加させていただき、皆様と楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

午後3時すぎには、三遠南信自動車道の天竜峡大橋を訪問し、桁下の遊歩道「そらさんぽ天竜峡」を歩きました。

そらさんぽの上から、ちょうど通りかかった飯田線を撮影することが出来ました。

午後4時すぎからは、飯田市内の交差点で、「街頭演説」を開催しました。
藤田ひかるさんは、自身のこれまでの経歴や取組と、国政への挑戦を決意した経緯について話すとともに、長野県をさらに元気にし、日本の発展に力を尽くしていくとの熱い思いをマイクを通して訴えました。

午後5時からは、飯田市で開催された、飯田下伊那地域の若手経営者による後援組織である「一友会」の皆様と、飯田下伊那の町村議員有志による組織である「夢みらい南信州」の皆様との懇親会に出席しました。
はじめに、参加された皆様との記念写真を撮りました。

懇談会の冒頭、一友会の松村正行会長からご挨拶があり、続けて、出席者お一人お一人から自己紹介を兼ねたご挨拶を頂きました。

藤田ひかるさんからは、これまでの活動や取組、国政をめざした動機などについてお話があり、長野県と日本の将来のために力を尽くしたいとの決意のご挨拶がありました。

私からは、日本の国土強靭化と地方創生の実現のために多極分散型国づくりが必要なこと、リニアや三遠南信自動車道開通のメリットを生かし、伊那谷を首都圏のバックアップ機能を果たす地域として発展させるため、皆様のお力が必要であることを訴え、皆様の益々のご活躍と藤田ひかるさんへの支援をお願いしてご挨拶をしました。

その後、出席者の皆様との懇談の時間では、現在の取組や地域の実情等をお伺いし、意見交換を行うなど、充実したひと時を過ごすことが出来ました。