5月6日は、午後6時から、下條村において、早川大地後援会の主催により開催された「藤田ひかると語る会 in 下伊那郡南部」に出席しました。

はじめに、私から、自民党長野県連会長の立場で、「藤田ひかる」さんへの支援の輪を大きく広げて頂くことをお願い申し上げ、ご挨拶をしました。

続いて、主催者代表として長野県議会議員の早川大地先生からご挨拶がありました。
来賓挨拶では、阿南町の勝野一成町長、下條村の金田憲治村長から激励のご挨拶を頂きました。
来賓紹介では、売木村の清水秀樹村長、天龍村の永嶺誠一村長、泰阜村の横前明村長が紹介を受けてご挨拶をされました。

藤田ひかるさんからは、これまでの活動や取組、国政をめざす経緯などについてお話があり、長野県の発展と日本の未来に向けた熱い思いを込めた、決意表明がありました。
その後の質疑応答では、若者の都市への流出への対策、地方創生のあり方、国政出馬の動機などについて、質問がなされ、藤田ひかるさんは、一つ一つ丁寧に誠実に回答されました。

会の最後には、会場全員で「がんばろうコール」を行い、心を一つにしました。