本日(3/6)は、伊那市において向山公人県議の後援会「公友会」の事務所開設式が開催されました。
大勢の後援会員の皆様に加え、参議院議員の吉田博美先生、若林健太先生をはじめとして多くの来賓もお見えになり、たいへん盛大な会となりました。
向山先生からは、「国政が混乱し、県政や市政では新たな理事者のもとで大きな転換点を迎えている今こそ、未来にむけて様々な課題に取り組み、頑張らなければならない。」との強い決意が示されました。
(私も、「後援会の皆様とともに、支援の輪を広げるために頑張りたい。」とのご挨拶をさせていただきました。)
夜には、辰野町後援会の皆様が主催して「宮下一郎を囲む会」と題した懇談会が開かれました。
お忙しい中、垣内基良県議、矢け崎辰野町長にも駆けつけていただき、激励のご挨拶を頂きました。
私からは、現在の国政の状況や政局の見通し、私の考える将来ビジョンなどについてお話をさせていただきました。
質疑応答の時間には、TPPを含めた農業問題や、医師不足や辰野病院の強化などの話題についてお話をしました。
会の最後には全員で「がんばるぞ」コールで来るべき戦いに向けて一致団結を誓いました。
(今日は小野地区の御柱に関係する行事や様々な会合がある中、多くの皆様にご出席頂きました。心から感謝申し上げます。)