９月２６日は、総裁選挙管理委員会に出席し、長野県看護連盟の皆様にご挨拶しました。夕方には、愛知県名古屋市での総裁選所見発表演説会に出席し、開会と閉会の挨拶をしました。

本日の演説会では、５名の候補者から、それぞれの具体的な政策と日本の将来ビジョン、党再生への強い決意の訴えがありました。

総裁選も残り１週間余りとなりました。引き続き、公平公正で開かれた総裁選挙の運営を図り、各候補者による活発な政策論争が行われるよう取組んでまいります。

午前１０時からは、総裁選挙管理委員長代理として「総裁選挙管理委員会」に出席しました。
冒頭、総裁選挙管理委員会の逢沢一郎委員長からご挨拶がありました。
本日は、「広報・報道対応」の状況や「投票日当日の日程等」について協議と確認を行いました。
委員会終了後には、逢沢委員長とともに、記者ブリーフィングを行いました。

午後１時からは、参議院議員の石田昌宏先生のご案内で、国会研修にお越しになられた長野県看護連盟の皆様にご挨拶を申し上げました。物価上昇を上回る実質賃金の確保のための診療報酬改定に向けた動きや総裁選挙管理委員長代理としての活動についてご報告をさせて頂きました。

長野県看護連盟の土屋恭子会長から「令和８年度予算・施策に関する要望書」を頂きました。

午後６時からは、愛知県名古屋市のＩＧアリーナにおいて開催された自民党総裁選２０２５「候補者所見発表演説会」に出席し、冒頭に総裁選挙管理委員長代理の立場で開会のご挨拶を申し上げました
会場には、党員党友の皆さまをはじめ多くの方々にご来場を頂きました。

私から、閉会のご挨拶を申し上げているところです。

演説会の最後には、候補者全員で手を取り合って、会場からの声援にお応えをしました。