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狐島区敬老祝賀会と西町区敬老会に出席し、伊那創造館で陸軍伊那飛行場についての特別展を観ました

2025年9月14日 日曜日

9月14日は、狐島区敬老祝賀会と西町区敬老会に出席し、伊那創造館で陸軍伊那飛行場についての特別展を観ました。

午前10時からは、伊那市のJA上伊那フラワーホールで開催された「狐島区敬老祝賀会」に出席しました。写真は、狐島区の安川員仁区長がご挨拶されているところです。

はじめに、全員で、狐島区歌を歌いました。

私から、皆様のご健康とご長寿に心からお祝いを申し上げ、これからもご壮健で明るく生き生きとお過ごしになられることを祈念し、ご挨拶を申し上げました。

午前10時30分からは、伊那市の西町公民会で開催された「西町区令和7年度敬老会」に遅れて出席しました。到着時には、地元の小学生の皆さんが、おじいさん、おばあさんに対する感謝とお祝いの言葉をのべていました。続いて、小学生の皆さんが書いた手紙と花束が出席された高齢者の皆様に渡されました。

私からは、これまで我が国と地域の発展にご尽力を頂いた皆様に心から敬意を申し上げるとともに、地域の安心と利便性の確保、地方創生に取り組むことをお誓いしました。

午後には、伊那市創造館で開催されている「特別展 伊那に眠る巨大な戦争遺跡 陸軍伊那飛行場とその時代2」を見に行きました。

現在、水田や住宅団地、工業団地になっている、南北約2.5km、東西約0.8kmの広大な平地に、昭和18年から19年にかけて陸軍伊那飛行場がつくられたこと、昭和19年には、伊那市にも特攻隊員がいて、伊那飛行場でも訓練が行われていたこと、昭和20年6月には、第2伊那飛行場の建設が開始されたものの、終戦で未完成となったこと、戦時中は伊那創造館は軍服工場として利用され、愛知県の中島飛行機半田工場が伊那国民学校など数校の校舎を転用する計画が進められていたことなどを知りました。

かつての飛行場の施設などの遺構があちこちに残っていることを示す地図です。

第2伊那飛行場の計画地や、軍需工場の配置などを示す地図と、陸軍伊那飛行場関係年表です。

戦時中は、航空燃料にするため、「ヒマ」を栽培し、「ヒマシ油」をとることが推奨され、伊那創造館の周りでもヒマが栽培されていたそうです。

写真上方の飛行機のプロペラは、当時の飛行訓練で使われた練習機、通称「赤とんぼ」のものです。手前に並んでいるのは、当時の訓練生の写真です。