本日(9/18)は、喬木村をお訪ねし、ご支援を頂いている「議員連盟」メンバーの村議会議員の先生方との懇談会に出席しました。
お忙しい中、議連メンバー全員の皆様がご出席頂くとともに、大平村長も駆けつけて頂き、懇談に加わって頂きました。
先生方からは、
「この3年間は、我々の声が国政に伝わらないという思いを感じてきた。」
「地域の高齢者の生きがい対策も兼ねて、ブルーベリーやシマウリ、トウモロコシなどの生産・観光販売などをはじめた。」
「クラインガルテンをつくったことが、横浜や名古屋などから通う人たちを増やし、効果をあげている。」
「農産物価格が再生産可能な水準となるような仕組みづくりに取り組んでほしい。」
「中山間地直接支払いは有害鳥獣対策や水路補修などに有効に使われている。拡充をしてほしい。」
など、貴重なご意見を頂くことができました。
また、「なんとしても国政復帰してもらわなければならない。われわれも頑張る。」との激励を頂きました。ご期待に添えるよう、さらに頑張ってまいります。
(私からは、これまでの活動報告や最近の政治状況や政局の見通しなどについてお話しするとともに、リニア開通までの15年間を集中発展期間とするプランについてお伝えしました。)
(様々なお話をお聞きすることができ、楽しく、充実した懇談会となりました。大平村長さんを始め、ご出席頂いた先生方に心から感謝申し上げます。)