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松川町新井地区、上片桐地区を訪問、伊那市中央区桜愛護会懇親会に出席

2012年9月14日 金曜日

本日(9/14)は、後援会役員の皆様とともに、午前中には松川町の新井地区を、午後には上片桐地区を訪問しました。

今日も、多くの皆様にお会いし、力強い激励を頂きました。皆様の声を国の政策につなげていくためにも、頑張らなければと感じた一日でした。


(新井商店街にある大安堂の中塚健一さんからは、「是非、経済活性化、日本の立て直しのために頑張って欲しい。」との激励を頂きました。左は、ご同行を頂いた飯伊後援会の米山由子女性部長です。)


(北原愛子さん(右の方)は、長年、党の役員等、様々な立場でご活躍され、私自身もいつもご指導を頂いています。今日も、前回選挙での反省点など、建設的なご意見を頂くことができました。誠にありがとうございました。)


(新井区の米山修区長からは、新たな有機農法での米作りについて、またこの松川の土壌が大変すぐれていることなどについてお話を伺いました。さらに、この地域のさまざまなメリットを生かし、日本で一番住みやすい地域として発展させていくべきだとのご意見をお聞きしました。まさにその通りですね。)


(昼食を頂いた大西楼店主の小林秀男さん(右から2番め)を囲んで記念撮影。私の左は、新井支部長をお務め頂いている松川町議会議員の間瀬重雄先生です。)


(食後に、「たべるほう好き」を使ってつくった「ほお好きアイス」を食べました。爽やかな酸味とほんのりとした甘みが調和して、とてもおいしかったです。)


(午後の上片桐地区をご案内いただいた後援会役員の皆様とともに松川産直「あい菜果」の前で記念撮影。上片桐支部の大澤俊彰支部長(後列右)は、この産直を経営する信州松川産直組合の組合長もされています。)


(家内をご案内いただいた勝又さんのご夫妻とお孫さんです。大変お世話になりました。)




夜7時過ぎからは、伊那市中央区の桜愛護会役員会終了後の懇親会に出席させていただき、皆様と懇談をしました。

伊那公園においては、平成13年にそれまでお祭りを担ってきた中央区商工会が解散したことに伴い、有志の皆様が立ち上がり、これからもボンボリを灯そうと「伊那公園桜愛護会」が発足しました。

以来、伊那公園の桜祭りの運営をされていますが、同時に中央区の文化祭も中核メンバーとして支えておられます。本日は、10月28日に予定されている今年の文化祭についての打ち合わせを行ったそうです。

私からは、中央区発展の原動力となっている皆様の活躍に敬意と感謝を申し上げるとともに、現在の日本の危機を乗り越え、伊那谷を理想郷として発展させるため、頑張っていきたいとの決意を申し上げました。

懇談の中で、メンバーの皆様方と、これからの日本のものづくりのありかたや、総裁選挙を含めた政局の行方など、様々な話題について意見交換をさせて頂くとともに、温かい激励を頂きました。皆様、誠にありがとうございました。


(桜愛護会の皆様には、それぞれの立場で日頃から大変お世話になっております。今後とも、ご指導の程、何卒よろしくお願い申し上げます。)