本日(1/21)は、後援会の塚越寛筆頭副会長、小椋元文幹事長のお力添えで、伊那食品工業の20代の社員の皆様との懇談会を開催していただきました。
はじめに、私からこれまでの経歴についてお話をするとともに、手品の実演を交えて自己紹介をしました。
その後、全員の皆様から、仕事のこと、休日の過ごし方、政治についてのご意見や質問などについてお聞きをしました。
皆さんからは、財政の見通しや消費税の必要性、今後のエネルギー政策の在り方、介護施設不足などへの対応などについて質問を頂くとともに、「伊那谷にもっといろいろな就職先が増えれば良い。」「一般の志のある人が政治家になる道が少ないと感じる。」など、様々な貴重なご意見を頂きました。
20代の皆さんが、仕事や趣味で充実した毎日を過ごされていること、そして社会の在り方についても真面目に考えていらっしゃることを感じ、とても頼もしく感じました。
私からは、皆様の疑問やご意見に対し、私の考え方をお伝えしました。必ずしも、十分な答えになっていない面もあったかと思いますが、皆様がしっかりと受け止めていただき、うれしく思いました。
これからも、さまざまな機会を通じて、若い世代の皆様との懇談の場を持っていきたいと思います。ご参加いただいた皆様には、貴重な時間を割いてご参加いただき、本当にありがとうございました。
(懇談会の開始に先立って、全員の皆様と記念撮影を行いました。)
(出席者の皆様から、生の声をお聞きすることができ、本当に楽しく、充実した懇談会でした。皆様に心から感謝申し上げます。)
午後には、1月11日に引き続き、南箕輪村後援会の唐沢会長、丸山事務局長にご同行を頂き、支援者の皆様を訪問しました。
今日も、多くの皆様にお会いし、「ともに頑張っていこう」との力強い言葉を頂きました。さらに元気な南箕輪村実現のためにも、お手伝いができるよう、頑張っていきたいと思います。
(加藤忠秋さんのお宅で、田端地区の役員の皆様と懇談をしました。皆様には、いつもお世話になっております。)
(後援会の中込の責任者をしていただいている唐澤一光社長には、青色申告会の会長としてもご支援を頂いています。)
(堀建設の皆様も、会社をあげて、強力にご支援を頂いています。本当にありがとうございます。)
午後5時からは、上伊那接骨師会の新年会に顧問として出席しました。
宮下厚会長からは、ご挨拶の中で、私に対しても温かな応援の言葉を頂きました。
私は、顧問として、健康長寿の長野県を支える大きな力となっていただいていることに対する感謝を申し上げるとともに、世の中において無免許で様々な整体治療が行われている現状を正すためにも、政界復帰を果たして働いていきたいとの決意を申し上げました。
(上伊那接骨師会の先生方にも、一貫して力強いご支援を頂いています。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。)
午後6時過ぎからは、飯島町で開催された高坂宗昭町長の後援会新年総会に出席しました。
高坂町長は昨年無投票で3選を果たされましたが、これも後援会の皆様の素晴らしい結束力のお陰です。
懇談会の時間には、出席者の皆様全員とお話をし、私に対しても力強い激励を頂きました。
こうした皆様のご期待にこたえられるよう、今年も頑張ってまいります。
(私からも、高坂町長の益々のご活躍と後援会の拡大発展をご期待申し上げ、お祝いの言葉を述べさせていただきました。)
その後、私もメンバーの一員である飯島マジッククラブの新年会に家内とともに出席しました。
昨年10月の発表会の思いで話に花が咲くとともに、宮澤会長から、ハチミツや野菜づくりについてのお話をうかがうなど、とても楽しいひと時でした。
(今年も、多くの皆様に喜んでいただけるよう、新たなマジックにも挑戦していきたいと思います。)