昨日に引き続き、本日(7/16)も、若林健太参議院議員とともに、駒ヶ根市、宮田村、飯島町、中川村、飯田市を訪問しました。
まず、朝一番に、駒ヶ根市内2か所で御礼の街頭演説を行いました。今日も、多くの皆様が車の中から手を振って頂きました。中には、信号待ちに助手席からおりて、握手をして下さった方もいて、感激しました。
改めて、若林議員も皆様の期待の大きさを実感したものと思います。
(この駒ヶ根市の北原交差点は、これまでにも何度も2人で街頭演説を行った場所です。ここで御礼のご挨拶ができたことを本当にうれしく思います。)
その後、駒ヶ根市から飯田市にかけて、御礼の挨拶に伺いましたが、皆様大変喜んで下さり、また、私に対しての激励も頂くことができました。
その間、午後2時からは、飯田事務所において飯田市選対の解散式が行われ、幹部の皆様にご参集いただき、若林議員からもお礼と今後の活動に対する決意の挨拶を頂きました。
私からは、厳しい選挙戦をお支え頂いた御礼に加え、今後の知事選挙や県議会議員補欠選挙が地域の将来を決める重要な選挙となることを踏まえ、引き続きご支援を頂きたい旨のご挨拶をしました。
(激戦を支えて下さった皆様に改めて感謝を申し上げました。)
夕方には、前長野県副知事の腰原愛正(こしはらよしまさ)さんと語る会が伊那事務所で行われました。急な呼びかけにも関わらず、多くの皆様にご参加頂き、盛大な会となりました。
長野県の未来を明るいものとするためにも、腰原さんを支援する輪を広げていくことを全員で誓いあいました。