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飯田市で松山三四六さんと街頭遊説、JAみなみ信州役員の皆様と懇談、国土交通省と長野県の各事務所より事業説明、宮田村で松山三四六講演会開催

2022年5月6日 金曜日

5月6日は、朝7時半から飯田市内各地で松山三四六さん、長野県議会議員小池清先生と街頭遊説を行いました。三四六ファンの皆さんも駆けつけて下さった他、多くの車からも手を振って応援を頂きました。

午前11時からは、松山三四六さんとともにJA南信州を訪問し、常勤理事の皆様方にご挨拶をしました。農業を元気にするためにも、三四六さんと共に頑張ってまいります。

その後、理事の皆様との農政懇談会が行われ、肥料高騰対策をはじめとする農政の課題や今後の取り組みなどに関し、充実した意見交換をすることが出来ました。

午後1時からは、私の飯伊事務所に、国土交通省の各事務所長の皆様、長野県の南信州地域振興局と飯田建設事務所の皆様、林野庁伊那谷総合治山事業所の皆様がお見えになり、治水事業や道路整備、森林整備などの事業の現状について説明を頂きました。

その後、再び松山三四六さんと合流し、午後4時からは飯田市内の商店街の皆様を訪問しました。ここでも、多くの皆様から応援と激励の言葉を頂くことが出来ました。

午後7時からは、宮田村において、松山三四六さんの講演会が開催されました。私からも松山三四六さんを紹介し、三四六さんから信州に対する熱い思いを語っていただきました。


飯田市上殿岡交差点での街頭遊説の後で、駆けつけて下さった三四六さんのファンの皆様とともに記念撮影をしました。


飯田市切石での街頭遊説の様子です。


松山三四六さんと共にJAみなみ信州を訪問、常勤役員の皆様にご挨拶しました。


JA南信州常勤役員の皆様との農政懇談会の様子です。


飯伊事務所で、国土交通省の各事務所長の皆様から事業説明を伺っているところです。


宮田村で開催された松山三四六講演会で、私から松山三四六さんの紹介をしているところです。


松山三四六さんは、信州を元気にしたい、信州に恩返しをしたい、との熱い思いを語られました。

伊那谷の新緑の風景を満喫しました

2022年5月6日 金曜日

5月5日は、二十四節気の立夏の始めの日です。天気にも恵まれ、まさに初夏を感じさせる清々しい一日でした。

本日は、伊那市、駒ケ根市、中川村、松川町、豊丘村、飯田市などを訪問し、水の張られた水田や、新緑や藤、牡丹などに彩られた美しい風景を撮影しました。

また、各地で多くの皆様にお会いして、お話をすることが出来ました。

伊那谷の魅力を再発見した一日でした。


伊那市では、田植えの終わった水田に映る中央アルプスの山々を撮影しました。


麦畑と中央アルプスです。


こちらの水田にも、きれいに山が写っていました。


駒ケ根市では、駒ケ岳の雪形「島田娘」がはっきり見えました。


中川村で撮影した、新緑と中央アルプスです。


松川町の台城公園では、多くのツツジは終わりかけでしたが、多くの鯉のぼりが元気に泳いでいました。


まだ綺麗に咲いているツツジもありました。


モミジの新緑もきれいでした。


豊丘村の泉龍院では、見事な藤が咲いていました。


藤棚には白、ピンク、紫の藤の花が満開で、とても良い香りに包まれていました。


よい香りに誘われてか、多くのミツバチが飛び交っていました。


見学に来られていた方にシャッターを押して頂きました。


豊丘村の福島てっぺん公園からは、伊那谷を広く見渡すことが出来ました。


福島てっぺん公園に備え付けの魔法の箒に乗って、ちょっぴり空を飛んでみました。


福島てっぺん公園の駐車場近くには、4色の牡丹が綺麗に咲いていました。


とよおかマルシェでは「瀬戸内レモン」と「アスパラガス」のジェラートを食べました。


飯田市の「よこね田んぼ」には、NPO法人「里山ベース」の理事の清水智さんが作成した老夫婦のかかしが昨年4月から設置されています。


一緒に座って棚田を眺めていると、ほっこりします。


太陽が沈むと、空がオレンジに染まり、棚田にも反射してとても綺麗でした。