5月7日は、午前11時から、駒ケ根市の南信ハーネス株式会社様を会場に、松山三四六さんのミニ集会が開催されました。
松山三四六さんは、駒ケ根市にまつわる思い出や、次世代にも誇れる信州をつくりたい、との熱い思いを語られました。
長野県議会議員佐々木祥二先生と私からも出席下さった応援と支援のお願いを申し上げました。
午後1時からは、南箕輪村で開催された「VC長野トライデンツ シーズン報告会」に出席しました。
冒頭に、笹川星哉代表から、監督交代や選手の退団などもあり、プロバレーボールV1リーグの最下位の成績だったものの、新人選手の活躍もあり、入替戦に勝利し、引き続き、次のシーズンも引き続きV1リーグで戦い、さらに強いチームづくりに精進していく、との報告と決意表明がありました。
また、それぞれの選手の皆さんからも力強いご挨拶がありました。これからも、皆でVC長野トライデンツを応援していきたいと思います。
午後3時半からは、7年目に一度の「御開帳」が行われている駒ケ根市の光前寺を参拝しました。
参道の石垣に自生する「光り苔」を見たり、美しい新緑の風景をみながら進み、本堂前の回向柱に触れてお祈りをしました。
午後4時半すぎには、かんてんぱぱホールで開催されている「伊勢神宮奉納画家 松尾隆康作品展」を鑑賞しました。
会場では、松尾隆康先生からそれぞれの作品について解説を頂くことが出来ました。また、伊那食品工業株式会社の塚越英弘社長ご夫妻にもお会いすることが出来ました。
素晴らしい仏画を前にして、思わず手を合わせて祈りを捧げました。
駒ケ根市で開催された松山三四六さんのミニ集会の様子です。
ミニ集会終了後に、全員で記念撮影をしました。
VC長野トライデンツ シーズン報告会の入り口で、笹川星哉代表と記念撮影をしました。
池田幸太キャプテンが挨拶されているところです。
選手とスタッフの皆さんが整列し、写真撮影が行われました。
駒ケ根市の光前寺の山門での記念写真です。
光り苔は、参道の石垣の中に自生しています。
石垣の隙間をライトで照らすと、奥に光り苔が輝いて見えました。
境内の美しい新緑が見事でした。
シダレザクラがかわいい花をつけていました。
本堂と新緑のモミジです。
御開帳で設けられた回向柱に触れ、祈りを捧げました。
霊犬早太郎の像と、県宝の三重塔です。
かんてんぱぱホールで開催された「松尾隆康作品展」のポスターです。
写真右から、私、松尾隆康先生、伊那食品工業の塚越英弘社長と奥様です。
かんてんぱぱホール前の花壇は、様々な花が植えられ、とても綺麗でした。