10月9日は、午前8時から自民党本部で開催された「人生100年時代戦略本部」に出席しました。
冒頭、岸田文雄本部長のご挨拶に引き続き、内閣府副大臣としてご挨拶をさせて頂きました。
本日は、全世代型社会保障に関し、日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会からご意見を伺い、質疑が行われました。
午前10時から11時過ぎにかけて、高森町立高森北小学校、阿智村立阿智第二小学校、阿智第三小学校の皆さんが国会見学に来られました。
私からは、国会の役割や国会議事堂の構造をご説明するとともに、未来を担う主役である皆さんのこれからの活躍を祈って激励のご挨拶をしました。
正午からは「砂防事業促進議員連盟 総会」に出席しました。
本日は、国土交通省の今井一之砂防部長より「砂防行政に関する現状と課題」について説明を受け、質疑を行いました。
総会の最後には、「砂防事業の推進にかかる決議」を行いました。
午後1時すぎには、農林年金の樋口直樹理事長と首藤悟志企画部長がお見えになり、農林年金制度の現状などについてお話を伺いました。
午後1時半にはJA長野中央会の雨宮勇会長がお見えになり、豚コレラ対策をはじめとする様々な課題について懇談をしました。
その後は、午後7時前まで、様々な所管事項についての説明を受けました。
(人生100年時代戦略本部での岸田文雄本部長のご挨拶です。)
(私から全世代型社会保障改革を担当する内閣府副大臣としてご挨拶を申し上げているところです。)
(高森町立高森北小学校の皆さんに国会についての説明をしているところです。)
(阿智村立阿智第二小学校の皆さんにご挨拶をしているところです。)
(阿智村立阿智第三小学校の皆さんにご挨拶をしているところです。)
(砂防事業促進議員連盟総会での鈴木俊一会長のご挨拶の様子です。)
(内閣府副大臣室にお見えになった農林年金の樋口直樹理事長(右)と首藤悟志企画部長との記念写真です。)
(JA長野中央会の雨宮勇会長との記念写真です。)