本日(5/8)は、朝の通勤時間に駒ヶ根市内で街頭遊説を行いました。
日本が目指すべき国家像について、特に財政やエネルギー、食糧などの持続可能性が大切であり、その為に様々な改革が必要であること、また社会保障制度の安定性確保のためにも新産業の育成や既存産業の再構築と、徹底的な歳出見直し、最低限の国民負担の実現が不可欠であることなどについて訴えました。
今日も多くの皆様方から温かい応援を頂きました。皆様のご期待に応えられるよう、さらに頑張ってまいります。
(古田切交差点にて)
(北原交差点にて)