10月2日は、午前10時に南箕輪村立南部小学校の皆さんが国会見学に来られました。
参議院の待機所で、国会の役割や国会議事堂についてお話をするとともに、皆さんの今後の活躍をお願いしてご挨拶をしました。
午後3時には、飯田市の牧野光朗市長をはじめとする南信州広域連合の市町村長の皆様がお見えになり、下伊那地域における道路整備の促進についてのご要請を頂くとともに、お話を伺いました。
午後4時からは、「平成30年度長野県南部国道連絡会」の主催による意見交換会に出席しました。
始めに、長野県南部国道連絡会の会長で木曽広域連合長の原久二男木曽町長よりご挨拶を頂き、引き続き、出席した国会議員(後藤茂之先生、私、宮島喜文先生)がそれぞれ挨拶をしました。
次に、南信州広域連合を代表して大鹿村の柳島貞康村長、上伊那広域連合を代表して駒ケ根市の杉本幸治市長、木曽広域連合を代表して南木曽町の向井裕明町長の3名の皆様から意見発表が行われました。
これを受けて、国会議員から発言をし、その後は皆様との意見交換の時間となりました。
改めて、長野県南部における道路整備が、産業振興や安全の確保、観光の推進や広域連携など、様々な面で必要不可欠であることを再認識しました。
私も、皆様と力を合わせ、その整備促進に引き続き頑張ってまいります。
(南箕輪村立南部小学校の皆さんに、国会について説明をしているところです。)
(南信州広域連合の市町村長の皆様から、道路整備促進についての要請を頂きました。)
(皆様から、今年の台風による被害の状況も含め、お話を伺いました。)
(長野県南部国道連絡会主催意見交換会での原久二男木曽町長からの会長あいさつの様子です。)
(衆議院議員後藤茂之先生からのご挨拶です。)
(私からご挨拶を申し上げているところです。)
(参議院議員宮島喜文先生からのご挨拶です。)