10月18日は、午前8時から超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の一員として、秋季例大祭に合わせて靖国神社を参拝し、自らの国のために命を捧げられた方々への哀悼の誠を捧げるとともに、平和への誓いを表してまいりました。
午前9時には、箕輪町立箕輪西小学校の皆さんが国会見学に来られました。皆さん、真剣に私の説明を聞いてくださいました。
午前9時半には、長野県退職公務員連盟の皆様が要望にお見えになりました。私からは、元気な高齢者や女性の皆様にも活躍頂き、地方創生や観光立国を実現し、経済発展を通じて社会保障制度の安定化を目指していくとの考え方をお話しました。
午前9時40分過ぎには、伊那市立富県小学校の皆さんが国会見学に来られました。短時間でしたが、皆さんに挨拶をすることが出来ました。
午前10時からは、「政調幹部会」に出席しました。本日は、副部会長人事についての協議が行われました。
午前11時からは、「ルール形成戦略議員連盟」に出席しました。本日は、ピーターソン国際経済研究所のマーカス・ノーランド副所長から、「Economic Stetecratf時代に日本へ求められる安全保障経済政策」と題したご講演を頂きました。日本でも、安全保障と経済を統合した議論を行う会議体を活用すべきではないかとの貴重なご提言を頂きました。
正午からは、「清和研 在京議員昼食会」に出席しました。細田博之会長からは、臨時国会の開会に向けて、様々な課題にしっかりと対応していこう、との趣旨でご挨拶がありました。
(箕輪町立箕輪西小学校の皆さんに国会について説明をしているところです。)
(長野県退職公務員連盟の皆様から要望書を頂き、懇談をさせて頂きました。)
(参議院の参観入り口近くで、伊那市立富県小学校の皆さんにご挨拶をしました。)
(ルール形成戦略議員連盟の甘利明会長からのご挨拶の様子です。)
(清和研 在京議員昼食会での細田博之会長のご挨拶です。)