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境区ゴルフコンペ開会式に出席、伊那市で不在者投票、山のキノコ倶楽部、伊那市身障協定期総会に出席、かんてんぱぱガーデンで懇談

2014年4月26日 土曜日

4月26日は、午前8時半から、伊那市の境区ゴルフクラブ主催「第33回ゴルフコンペ」の開会式に家内とともに出席しました。

会場の伊那エースカントリークラブ周辺は、標高が高いこともあり、桜が満開に咲いていました。素晴らしい天候に恵まれ、最高のゴルフ日和となりました。

開会式で、お祝いと本日の皆様の活躍を祈念してご挨拶を申し上げ、全員で恒例の記念撮影をしました。


午前9時半前には、伊那市役所で伊那市長選挙と伊那市議会議員選挙の期日前投票に行きました。多くの皆様が来られており、出足が良いようです。明日はいよいよ投票日。投票率が上がることを期待したいと思います。


午前10時からは、飯島町の与田切で行われた「山のキノコ倶楽部」主催の「心の授業」に参加しました。

今回は、七久保小学校の子どもさんと保護者の皆さんが参加され、一緒にシイタケとナメコの菌打ちをしました。

作業の後、お昼に「山のキノコ倶楽部」の皆様手作りのキノコごはん、キノコ汁、炭火で焼いたシイタケなどを頂きました。素晴らしい自然の中でおいしい自然の恵みを頂くことが出来、最高の一時でした。


午後2時からは、「伊那市身体障害者福祉協会 第9階定期総会」に出席しました。

会長からのご挨拶、永年功労賞の皆様の表彰式に引き続き、お祝いのご挨拶を申し上げました。本年は障害者権利条約が発効した記念すべき年でもあります。皆様のご指導を頂きながら、施策の充実に取り組むことをお誓いしました。


午後4時からは、伊那食品工業本社で、私の後援会の筆頭副会長をお引き受けいただいている塚越寛会長、後援会の小椋元文幹事長、中央アルプス観光株式会社の森川優社長にお会いし、これからの伊那谷の観光の在り方等について懇談をさせて頂きました。

懇談の後半は、4月24日にリニューアルオープンした、 「そば処 栃の木 」を見学させていただきました。

リニア開通が13年後に迫ってきている今こそ、伊那谷発展の夢を具体的なプランにしていくことが大切であることを感じた懇談会でした。


(境区ゴルフクラブ主催ゴルフコンペ開会式の終了後に、恒例の皆様との記念写真を撮りました。)


(ゴルフ場周辺は桜が満開でとてもきれいでした。)


(伊那市役所で、家内とともに伊那市長選挙と伊那市議会議員選挙の期日前投票をしました。)


(飯島町の与田切公園で撮影した桜と中央アルプスです。)


(私も、お父さん方とともに、ほたぎを運ぶお手伝いをしました。)


(山のキノコ倶楽部のメンバーやお父さん方が菌打ち用の穴をドリルで開け、子どもさんたちが金づちで菌がついた駒をうっていきます。)


(これは、出始めのシイタケの赤ちゃんです。かわいいですね。大きさは約1センチでした。)


(キノコご飯、キノコ汁、焼きたてのシイタケなど、豪華な昼食のメニューです。)


(食事の後、山のキノコ倶楽部の皆さんと記念撮影をしました。皆様、大変お世話になりました。)


(伊那市身体障害者福祉協会定期総会でお祝いのご挨拶を申し上げているところです。)


(新装の 「そば処 栃の木 」の前で。とても素敵なお店でした。左から伊那食品工業の塚越寛会長、私、中央アルプス観光の森川優社長、後援会の小椋元文幹事長です。)