本日(11/10)は、朝、家内とともに駒ヶ根市内の紅葉の名所を訪ねました。特に素晴らしかったのは、光前寺境内の紅葉でした。ちょうど日の光が降り注ぎ、赤や黄色の葉が輝いています。多くの皆様が写真撮影されていました。
(参道は、多くの皆様で賑わっていました。)
(まさに燃えるように輝く紅葉です。)
(輝く葉の色がてとてもきれいです。こんなに色鮮やかな紅葉にはめったにお目にかかれません。)
午前11時から午後3時にかけて、JA上伊那の駒ヶ根支所、伊那市の本所、箕輪支所、辰野支所で開催されたJA上伊那まつりを訪問しました。
農産物品評会や地域の皆様の作品展示、テントでの様々なお店などを回り、多くの皆様にお会いすることができました。
皆様から、「いよいよ本番が近付いてきたね。」「今度こそ頑張って。」など、温かい激励の言葉を頂きました。ご期待に添えるよう、地域の発展のために、頑張ってまいります。
(駒ヶ根支所では、宝投げを終えた皆様と記念撮影しました。)
(駒ヶ根支所では、生活部の女性の皆様とお会いすることが出来ました。)
(伊那本所では、御子柴組合長はじめ幹部の皆様と、農業の課題や政治情勢について懇談をさせて頂きました。)
(伊那本所では、花卉部会の若手の皆様が美しいディスプレイと花の販売をされていました。)
(伊那本所の品評会会場では、メインの舞台でダンスを披露された後の地元の皆様にお会いしました。)
(箕輪支所では、おいしい豚汁を頂きながら、皆様と懇談することが出来ました。)
(辰野支所では、女性の皆様がハーブをいれたかわいい香り袋づくりをされていました。)
(吉川辰野支所長(左端)をはじめとする幹部の皆様にも激励を頂きました。)
午後4時前からは、辰野町で開催された「第18回長野県現代書藝展」の祝賀会に出席しました。
長野県現代書藝協会の小浜大明会長、特別審査員の田宮文平先生をはじめ、先生方には、いつも温かなご指導とご支援を頂いています。
この展覧会は、長野県内からだけでなく全国各地から参加される方が増え、今年は宮城、千葉、東京、大阪、広島などからも出品があったそうです。
第19回、そして第20回と、この書藝展が益々発展されることを心から祈念します。
(私からは、長野県現代書藝展の益々の発展を祈念してお祝いのご挨拶を申し上げました。)
(文部科学大臣賞を受賞された中野石山先生(左端)と、ご来賓、協会役員の皆様とともに記念撮影をしました。先生方には、いつもご指導、ご支援を頂き、誠にありがとうございます。)
午後6時過ぎには、箕輪町で開催された「イルミネーションフェスタ★みのわ2012」を訪問しました。
今年もすばらしいイルミネーションがたくさん展示され、夢の世界が広がっていました。大勢の皆様にお会いし、多くの皆様から激励の言葉も頂きました。心から感謝申し上げます。
(色や形が美しいイルミネーションが続いています。来年1月上旬まで毎晩楽しめるそうです。皆様、是非おでかけください。)
(フェスタに参加された地域の皆様ともお会いすることができました。)