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伊那市内の新後援会長を訪問、木下県議役員会、西春近後援会新年会に出席

2011年2月5日 土曜日

本日(2/5)は、伊那市内の後援会地域支部の新支部長さんのお宅を訪問しました。

始めに伺ったのは、西箕輪支部の新会長をお引き受けいただいた白鳥定巳さんです。白鳥さんには、以前より自民党員としてもご支援を頂いています。


(白鳥新会長のご自宅前で。益々お世話になりますが、よろしくお願い申し上げます。)

 

その後、ちょうどお昼になったので、みはらしファームのそばの家「名人亭」でおそばを食べました。

このお店のそばは、地元伊那谷産100%で、低温貯蔵した玄そばを毎週自家製粉して使用しています。現在、日本のそばの国内自給率は20%。それだけに、地元産のおそばは貴重です。

今日、そばを打って下さった岩嶋邦夫さんは、もととも理学療法士出身ですが、10年ぐらいからそば打ちを始め、4年ほど前に、地元の「伊那そば打ち名人の会」で「名人」に認定されたそうです。


(お忙しい中、岩嶋さんにお話を伺うことができました。おそばがとてもおいしかったです。)

 

午後には、前原支部の平澤克彦新支部長をお訪ねしました。平澤支部長は、もともと自衛隊のご出身で、現在は養鶏でおいしいたまごを出荷されています。

平澤支部長からは、「今の民主党政権では、日本外交や防衛を担うことはできない。是非復帰して頑張ってほしい。」との激励を頂きました。ご期待に添えるよう、がんばってまいります。


(中央が平澤支部長さん、右は伊那市後援会事務局長の平澤文博さんです。)

 

夜には、県議会議員木下茂人先生の後援会である伊那新風会の拡大役員会に参加しました。

会場は満席で、伊那新風会の皆様の熱気を感じました。

木下先生からは、議会提案で成立した条例(食と農業・農村振興条例、県議会基本条例、歯科保健衛生条例)や、若者対策としての学校充実策、TPP問題や県産材を使った公共施設建設促進など、多岐にわたるご活躍の報告がなされるとともに、地域に恩返しをするためにも頑張っていきたいとの決意表明がありました。


(私も木下先生にはいつもご指導やご支援を頂いています。益々のご活躍をお願いしたいと思います。)

 

引き続き、私の後援会の伊那市西春近支部の新年会に出席しました。

私から、現在の政治状況などをご報告をし、皆様からのご意見をお聞きしました。

皆さんからは、「自民党を改革するためにも、当選して頑張ってほしい。」「我々も、来るべき戦いに向けて、全力でがんばっていく。」などの力強い激励を頂きました。


(本日ご参加いただいた西春近支部の皆様です。本年も益々お世話になります。)


(会の最後には、全員でカンパローコールを行いました。)