本日(3/15)は、朝7時過ぎから伊那市内3か所において、街頭遊説をさせていただきました。
今こそ、政治は政局論ではなく、危機を乗り越えるための政策をまとめあげる責任があると感じます。今日も、少子高齢化や環境問題、財政再建など、持続可能な発展する未来を切り開くため、無駄の排除、成長戦略、財源確保が必要であること、真の民主主義を取り戻すためにも参議院選挙の必勝が必要であることを訴えさせていただきました。
車の中から手を振るなど、多くの皆様から激励を頂きました。これからも、定期的に街頭にたって政策を訴える活動を続けていく覚悟です。
夕方には、長野市において開催された自由民主党長野県連の会議に出席しました。
今日の協議事項は、夏の参議院選挙への対応、5月29日に松本文化会館で開催される県連大会の構想、いよいよ4月10日から開講される自民党長野県連政治スクール「信州維新塾」について、などでした。
新たに全国比例選挙に出馬することが決定した小坂憲次先生と長野県区の若林健太さんから、力強い決意表明があり、職域支部の代表の候補の皆様とも力を合わせて戦っていくことを誓う会議となりました。
また、信州維新塾は、次世代の人材を育成するためにスタートするものですが、特に第一回は公開講座として、受講生でない方も聴講ができます。4月10日(土)午後1時からの開講式に引き続き、午後1時30分から安倍晋三元総理と、義家弘介参議院議員が講師となって講座が開催されます。出席ご希望の方は、事務所までご連絡ください。詳細をお知らせいたします。
本年は、参議院選挙や、それに続く知事選挙など、地域の未来を左右する選挙が行われます。私も、全力投球で臨む決意です。
(先週に引き続き、街頭から政策を訴えさせていただきました)
(自民党長野県連の会議には、支部長、県議、職域支部代表が一堂に会しました)