2月17日は、午後12時半から飯山市で開催された「健誠会 若林けんた後援会 飯山新春の集い」に出席しました。
私は、特別講演として「転換期における日本の戦略」をテーマに、講演を行いました。
「外交・安全保障問題」「地球環境問題」「人口減少」の3つの課題とその影響、令和6年度予算における対応策などについてお話をするとともに、とくに、食料・農業・農村基本法の改正の意義などについてもお伝えをしました。
さらに、こうした課題を乗り越えて未来を拓くために、若林健太先生のご活躍が必要であることを訴え、後援会の輪をさらに広げて頂くことをお願いしました。
講演終了後に、須坂市に移動し、午後2時からは須坂市の三木正夫市長、小布施町の桜井昌季町長、高山村の内山信行村長、長野県議会議員の堀内孝人先生をはじめとする皆様との懇談会に出席しました。
市町村長の皆様からそれぞれ要望書を頂き、農業問題を中心に皆様との意見交換を行いました。
午後3時からは、須坂市での「健誠会 若林けんた後援会 須高地区新春の集い」に出席しました。
こちらでも、飯山市と同じテーマで講演を行いました。
熱心に聞いてくださった皆様に、心から御礼を申し上げます。
健誠会若林けんた後援会飯山新春の集いの様子です。
私から、特別講演をさせて頂きました。
須坂市の三木正夫市長から要望書を頂きました。
各市町村長の皆様から頂いた要望の内容についてお話を伺い、意見交換をさせて頂きました。
懇談会の最後に、ご参加された皆様と記念撮影をしました。
健誠会若林けんた後援会須高地区新春の集いで講演をしているところです。
多くの皆様がご参加下さり、熱心に耳を傾けて下さいました。