9月28日は、午前8時半から「デジタル社会推進本部 打合せ会」に出席しました。
私は、引き続き、本部長代理を拝命しました。本日は、今後の本部の取り組む課題や進め方などについて、意見交換が行われました。
午前9時半過ぎには、伊那市立高遠小学校の皆さんが国会見学に見えました。
私から国会の役割や国会議事堂の概要についてお話するとともに、「夢を持ち、努力を忘れず、友情を大切に、活躍してください。」と激励の言葉を送りました。
午後2時前には、長野県南部国道連絡会の白鳥孝会長(伊那市長)、佐藤健副会長(飯田市長)、原久二男副会長(木曽町長)、唐澤一寛理事(木祖村長)など役員の方々とともに国土交通省を訪問し、丹羽克彦道路局長に、長野県南部国道連絡会の提言書をお渡しして、国道整備についての要望を行いました。
続いて、午後2時半からは財務省を訪問し、新川浩嗣主計局長に道路予算確保についての要望を行いました。
その後、午後4時前からは、議員会館の私の事務所にて長野県南部国道連絡会の皆様から改めてご要望を受け、意見交換をしました。
道路整備は、地域の産業振興や交流人口・関係人口の増加、観光振興などの成長の基盤となるものです。皆様と力を合わせて、推進に向けて努力してまいります。
午後4時半からは、北海道農協米対策本部の皆様から「持続可能な北海道水田農業の確立に向けた政策提案」を、北海道農協畑作・青果対策本部の皆様から「持続可能な畑作・青果政策の確立に関する政策提案」を頂き、お話を伺いました。
私からは、食料安全保障の観点からも、皆様方のご提案を踏まえて、持続可能な農業の実現に向けて努力していくことをお約束しました。
デジタル社会推進本部 打合せ会の様子です。
伊那市立高遠小学校の皆さんに国会についての説明をしているところです。
左から、長野県南部国道連絡会の佐藤健副会長(飯田市長)、白鳥孝会長(伊那市長)、丹羽克彦道路局長、原久二男副会長(木曽町長)、唐澤一寛理事(木祖村長)、私です。
道路局長に、伊那谷と木曽谷の道路整備事業の現状などについてお話しているところです。
財務省の新川浩嗣主計局長に提言書をお渡ししているところです。
私からも、主計局長に地域の道路整備の必要性を訴えました。
長野県南部国道連絡会が私の議員会館をお訪ね下さいました。
皆様と、地域の発展策についての意見交換をしました。
北海道農協米対策本部の皆様から「持続可能な北海道水田農業の確立に向けた政策提案」を頂き、お話を伺いました。
北海道農協畑作・青果対策本部の皆様から「持続可能な畑作・青果政策の確立に関する政策提案」を頂き、お話を伺いました。