1月13日は、長野市で開催された自民党長野県連 長野県参議院選挙候補者選考委員会に委員長代理として出席しました。
本日は、委員長である後藤茂之県連会長が公務のためご欠席されたため、はじめに私から選考委員の皆様にご挨拶を申し上げました。
本日の会合は選考委員会のメンバーが決定してから初めての会合であり、議事では、委員の皆様の自己紹介に引き続き、選考方法や日程などについての協議が行われました。
応募方法は、自民党長野県連所属国会議員の推薦を条件とする党(県連)内公募方式とすること、申込期間は令和4年1月17日(月)~2月17日(木)とすることなどが決定されました。
その後は、申込期間終了後の2月18日以降に「書類審査」と「面接審査」を行い、選考を行う予定です。
参議院選挙の勝利に向けて、引き続き、候補者選考にしっかり取り組んでまいります。
長野県参議院選挙候補者選考委員会の冒頭に委員長代理としてご挨拶を申し上げました。
選考委員会では活発な意見交換が行われました。
選考委員会終了後に、萩原清幹事長とともに記者会見に臨み、本日の決定事項などについてお話をしました。