12月2日は、午前9時半から長野県歯科技工士会の役員の皆様が事務所にお見えになり、懇談をさせて頂きました。
高齢化社会が進む中、技工士の先生方の活躍が益々必要な時代を迎えています。私も議員連盟の活動を通じ、応援させて頂くことをお誓いしました。
午前10時からは、上伊那後援会役員会が開催されました。各地区・各組織の皆様全員から、今回の選挙戦の反省や課題、今後の取り組みなどについてご発言を頂き、大変有意義な役員会となりました。
午後3時からは、私が顧問を拝命しているバレーボールチームであるVC長野トライデンツのホームゲームが高森町で開催されました。
8チームで争うVチャレンジリーグIにおいて、トライデンツはこれまで6戦全勝で1位、本日の相手の富士通川崎レッドスピリッツは5勝1敗で2位。まさにトップ2チームによる好ゲームでした。
私は3セットを終えたところで退席しましたが、後で確認したところ、結果は3対1で富士通の勝利とのことでした。残念。しかし、まだ2ラウンドの総当たりがあるとのこと。引き続き、応援をしていきたいと思います。
また、規定の変更により来年から伊那谷にある小規模な体育館では公式戦の開催が出来なくなることも踏まえ、リニア中央新幹線の開通に向けて大型複合アリーナ(体育館)の実現を求める署名活動が行われていました。災害時の避難拠点やコンサート会場などとしても活用できるアリーナの建設を前向きに検討すべきであると感じました。
午後6時からは、下伊那南部ブロック(下條村、泰阜村、阿南町、天龍村、売木村)の皆様との懇談会が開催されました。町村長の皆様、議員連盟の皆様、後援会役員の皆様が一堂に会し、盛大な会でした。
始めに、地域や組織を代表する皆様からご挨拶を頂き、引き続き、私から国政報告を兼ねたご挨拶を申し上げました。その後、会場の皆様からのご質問やご意見を頂き、私からお答えをしました。
懇親会では、皆様と親しくお話をさせて頂き、とても楽しいひと時でした。
下伊那南部地区は、豊かな自然や文化、産業に恵まれた素晴らしい地域です。皆様とともに、さらに地域を発展させていくために頑張ろうとの思いを強くした会でした。
(長野県歯科技工士会の役員の皆様から様々なお話を伺いました。)
(上伊那後援会役員会でご挨拶を申し上げているところです。)
(試合前に、VC長野トライデンツの笹川星哉監督にお会いして激励をしました。)
(試合前の選手の皆さんの記念撮影の様子です。)
(さすがトップを争う2チームの試合。多くの迫力あるアタックを見ることが出来ました。)
(試合の合間には、飯田女子高校の皆さんによるチアリーディングが披露されました。)
(開催地である高森町の熊谷元尋町長とともに観戦をしました。)
(下伊那南部ブロックの皆様との懇談会で国政報告を兼ねたご挨拶を申し上げているところです。)
(懇談会の最後に、全員で記念撮影をしました。ご参加頂いた皆様に心から感謝申し上げます。)