2017年1月9日 のアーカイブ|日別アーカイブのページ

白鳥孝伊那市長後援会新年祝賀会、向山公人県議会議長後援会新春初顔合わせ会、飯田市消防出初式・市中パレード・イベント、飯田青年会議所新年会に出席しました

2017年1月9日 月曜日

1月9日は、午前10時から白鳥孝伊那市長の後援会である「たきびの会」の新年祝賀会に出席しました。

白鳥孝市長のご挨拶に続いて、私からは白鳥市長が地域発展に向けて、様々なプロジェクトに前向きに取り組まれていることをご紹介し、10年後に迫ったリニアや三遠南信自動車開通に向けて、益々のご活躍をお願いし、私も市長を全面的に応援させて頂くことをお誓いして、お祝いのご挨拶を申し上げました。


正午からは、向山公人長野県議会議長の後援会である「公友会」の新春初顔合わせ会に出席しました。

向山議長は、昨年3月に議長にご就任されて以来、全国植樹祭や「山の日」の記念式典、交通大臣サミットなど、様々なイベントでもご活躍されている他、中央における要請などでも長野県を代表して活動されています。

私からは、先生の政治信条である「普段着のままの政治活動」を通じて、これからも当地域の発展のためにご活躍されることを祈念し、ご挨拶を申し上げました。


午後1時過ぎには、「平成29年飯田市消防出初式」に遅れて出席しました。

私からは、表彰を受けられた皆様に感謝とお祝いを申し上げるとともに、地方創生の基盤である安心安全な地域づくりのために、消防関係者の皆様の一層のご活躍をお願いして、お祝いのご挨拶を申し上げました。

午後3時からは、中央通りで行われた市中パレードを観閲しました。各車両に、それぞれ特色あるデコレーションがしてあったのが楽しく、印象的でした。

午後3時半過ぎからは、通り町で行われたイベントを見学しました。

くす玉割り、音楽隊やラッパ隊の演奏、木遣り隊と纏のパフォーマンスなどを通じ、消防団の皆さんの元気を感じました。


午後6時からは、「飯田青年会議所 新年会」に出席しました。

本年度の梶川 剛理事長からは、「愛信入魂」を合言葉に、愛と信念を魂に込めて、会員拡大や青少年の育成、他の団体との連携強化に取り組んでいく、との力強い挨拶がありました。

私からは、その熱意を持って、10年後のリニア開通に向けた地域づくりの原動力として活躍頂くことをお願いして、お祝いのご挨拶を申し上げました。


(白鳥孝伊那市長からの年頭のご挨拶です。)


(私からお祝いのご挨拶を申し上げているところです。)


(向山公人県議会議長からは、昨年を振り返り、今後を展望するご挨拶がありました。)


(私から、お祝いのご挨拶を申し上げているところです。)


(飯田市に向かう際に伊那市で撮影しました。昨日の雪で雪化粧した農地の向こうに、南アルプスが荘厳な姿を見せていました。)


(飯田市消防出初式でお祝いのご挨拶を申し上げているところです。)


(私も、市中パレードを観閲させて頂きました。)


(はしご車につるされたくす玉が割れ、垂れ幕がおろされたところです。)


(飯田市消防団ラッパ隊の皆様の演奏の様子です。)


(各地区の「まとい」は、それぞれの歴史を感じさせるものばかりでした。)


(木遣り隊の皆様のパフォーマンスも見事でした。)


(飯田青年会議所新年会での梶川剛理事長からのご挨拶の様子です。)


(私から、お祝いのご挨拶を申し上げているところです。)