11月24日は、午前中は各省との打ち合わせを行うとともに、団体の皆様からの要望をお受けしました。
午後12時半には、泰阜村の松島貞治村長が議員会館にお見えになり、廃棄物処理場建設予算や治水対策予算の確保についてご要望を頂きました。
午後1時から午後3時過ぎまでは、「税制調査会小委員会」に出席しました。
本日は、各部会長などが、部会が要望する各税制改正要望項目について説明を行いました。
いよいよ本格的な税制調査会での議論のスタートです。経済活性化や地方創世の実現に向けて、より良い税制の構築のために、努力してまいります。
午後4時過ぎには、南箕輪村の唐木一直村長と小川村の伊藤博文村長が長野県治水協会としての要望書をお持ちになりました。県内各地の治水事業の推進も、しっかり応援していくことをお誓いしました。
(泰阜村の松島貞治村長より、一般廃棄物処理場更新や治水事業推進の必要性についてのお話を伺いました。)
(税制調査会小委員会での宮沢洋一税調会長からのご挨拶です。)
(本日のヒアリングの時間割です。)
(南箕輪の唐木村長(左)と小川村の伊藤村長から治水事業についての要望書を頂きました。)