本日(10/23)は、飯島町文化館で開催された飯島マジッククラブ発足30周年記念の「奇術を楽しむ日曜日」に出演しました。
今日の発表会は、飯島町発足55周年と宮澤大造会長のマジック歴40周年を記念する会でもあります。
宮澤会長の始めの挨拶の際には、高坂町長も駆けつけていただき、花を添えていただきました。
第1部は、会員メンバーによるマジックの披露です。皆さん、一昨日のリハーサル以上に素晴らしい演技をされていました。私は6番目に「ミスター・M」として出演し、謎のカーテン、紙風船やテーブルを使ったマジックを実演しました。
第2部は宮澤会長による大掛かりなイリュージョンマジックやプロマジシャンの北見良さんによる演技を堪能しました。
演技終了後にはお客様を出演者全員でお見送りをしました。多くの皆様から、楽しかったという声をかけていただき、大変うれしく思いました。本当に充実した発表会となりました。
飯島マジッククラブ関係者の皆様、音響や照明などを支えてくださった飯島町スタッフの皆様、そしてお忙しい中おいでくださった観客の皆様に心から感謝を申し上げます。
(高坂飯島町長(左)も駆けつけてくださり、宮澤会長とともにミニマジックを披露して盛り上げていただきました。)
(私も、お陰さまで練習してきた成果を発揮することができ、皆様に楽しんでいただくことが出来ました。)
(お客様をお送りした後、飯島マジッククラブ関係者と家族の皆様全員で記念撮影を行いました。)
その後、伊那市の新山公民館で開催された白鳥孝伊那市長の後援会である「たき火の会」の会合に伺いました。
新山の皆様には、私自身も、いつも強力なご支援を頂いています。今日も、地元でとれたキノコなどの料理を頂きながら、皆様と親しく懇談をさせていただくことが出来ました。
最後には、皆様のご活躍と地域の発展を記念して、ご指名により私が音頭をとり、全員で万歳三唱を行いました。
(たき火の会の皆様の結束力とパワーを感じた会合でした。)