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駒ヶ根市、宮田村の支援者の皆様を訪問、「秋の味覚を楽しむ会」に参加

2011年10月4日 火曜日

本日(10/4)は、駒ヶ根市と宮田村で日頃からご支援を頂いている皆様を訪問しました。

それぞれの皆様の最近のご様子をお聞きするとともに、政治や私の活動についても様々なご意見やご提言を頂くことができました。



(元駒ヶ根市議会議長の北澤洋先生ご夫妻です。後援会でも長年にわたって大変お世話になっています。)


(元駒ヶ根市議会議長の福澤善美先生です。後援会の活動のあり方や地域活性化策などについてお話をお聞きしました。)


(石田建設さんにもいつも温かいご支援を頂いています。特に石田耕一社長(私の右側)には、本年の伊南倫理法人会会長としても大変お世話になっています。)


(宮田村の南田建設の平澤成己社長からは、地域防災の観点からも、地域に根差した建設業の役割が大きいことなどのお話を伺いました。)



夜には、伊那市の内の萱公民館で開催された「秋の味覚を楽しむ会」に家内とともに参加しました。

この会は、私の後援会長でもある前伊那市長の小坂樫男氏が会長を務める会で、今年で13回目の開催になります。

ハチ取りの名人である小坂樫男会長をはじめとする会員の皆様のお力で、今年もアカバチやジバチの煮つけやフライ、ハチの子ご飯のおにぎりやマスの串焼き、五平もちやリンゴなど、旬の料理が盛りだくさん並びました。

ルビコン株式会社の登内英夫会長、井月会の堀内功会長、陶芸家の江副行昭先生や、俳優の小倉一郎さんご夫妻など、多士済々の方々が出席され、大変賑やかな会でした。

私も、家内も、皆様から激励を受け、元気を頂きました。会を準備・運営された皆様に、改めて心から感謝を申し上げます。


(開会の挨拶、ゲストの紹介をされる小坂樫男会長です。)


(手前に見えるのがアカバチのフライ、おにぎりの向こう側がジバチの煮つけです。)


(キイロスズメバチの巣の様子です。黄色いのが幼虫です。白いのは幼虫が糸をはいて部屋を作り、成虫になる準備をしているところです。)


(左が陶芸家の江副行昭先生、右は伊那ケーブルビジョンの平山直子アナウンサーです。)


(右から、俳優の小倉一郎さん、小倉さんの奥様で歌手の智恵子さん、養蜂家の小松実治さんです。小倉さんは江副先生の下で陶芸を学ばれたご縁で30年ぐらい前から伊那谷をたびたび訪問されているそうです。)