本日(10/25)は、宮下一郎東京後援会(創風会)の主催により「宮下一郎君を励ます会」を憲政記念館で開催しました。
本当に多くの皆様方にご出席を頂き、盛大な会となりました。
はじめに、東京後援会の中條高德会長より、「企業でも経営状態が悪化すると、皆離れて行ってしまい、支えてくれるのは一部の人だけだ。そうした意味でも、今日お見えの方々は、心から応援してくれる真の恩人だ。宮下君は、この皆様の顔を決して忘れてはならない。」とのご挨拶を頂きました。
引き続き、清和政策研究会の町村信孝会長、元内閣総理大臣安部晋三先生、衆議院副議長の衛藤征士郎先生、塩谷立総務会長、友人を代表して江藤拓先生から、力強い激励のご挨拶を頂きました。
私からは、皆様へ心からの感謝を申し上げるとともに、現在の危機を乗り越えて、明治維新、戦後復興に続く新たな日本の発展に向けて、頑張っていきたい。そのためにも、国政復帰をめざしていく、との決意を表明させていただきました。
自民党長野県連会長の吉田博美先生に乾杯の音頭をとっていただき、引き続き、地元から駆けつけていただいた小坂樫男会長、友人である衆議院議員の城内実先生と参議院議員の若林健太先生からご挨拶を頂きました。父 宮下創平からも御礼を申し上げました。
中締めは創税会(宮下一郎を囲む税理士の会)の会長である木下盛弘先生の音頭で三本締めを行いました。
ご出席の皆様とも懇談をさせていただき、大変楽しく充実したひと時を過ごすことができました。
皆様から頂いたご恩を忘れず、これからもしっかりと活動していきたいと思います。
(安部晋三元総理からは、3月に福島県の被災地で、ともに支援活動をしたエピソードについてもご紹介をいたただきました。)
(私からは、新たな日本の発展のためにがんばる決意を申し上げました。)
(応援に駆けつけていただいた先生方とともに、吉田博美先生の音頭で乾杯しました。)