本日(10/22)は、伊那市で開催された「第9回PRAIA杯 ソフトバレーボールフェスティバル」の開会式に出席しました。
この大会は、元オリンピック代表選手が所属するチーム「プライア」との交流により親睦と友情の輪を広げることを目的として毎年開催されているものです。
本日は、長野県内はもとより、関東、東海、北陸など各地から一般の部36チームと40歳以上のシルバーの部25チームの合計61チームが参加されました。
開会式の後、「はせくらぶAチーム」と「はせくらぶBチーム」の試合を観戦しましたが、スピード感のある試合はとても迫力がありました。
ソフトバレーは新しいスポーツであるだけに、数年前に始めたという方も多くいらっしゃいました。ソフトバレーを通じて交流の輪がさらに広がることを期待したいと思います。
(開会式では、「人と人の絆の大切さが再認識されている今、今日の大会を通じて友情の輪をさらに広げて頂きたいと思います。」と祝辞を申し上げました。)
(初戦を制した「はせくらぶB」の皆様です。素晴らしい試合を見せていただきました。)
昼には、伊那市横山地区で開催された「横山老人クラブ・農協友の会」主催の「キノコ会」を訪問しました。
到着早々、横山で取れたいろいろなキノコが入った「キノコ汁」を頂きました。今年はキノコが少ないと言われていますが、キノコが盛りだくさんでびっくり。とても美味しく頂きました。
私も、お返しに手品を披露して喜んでいただきました。その後行われたカラオケタイムでも一曲披露。皆様と楽しい一時を過ごさせていただきました。
皆様からは、再起をめざしてがんばれと、大変力強い激励を頂きました。誠にありがとうございました。
(ロープなどを使った手品をご披露しました。)
(カラオケタイムでは、歌に合わせたダンスで盛り上げていただきました。)
次に、午後2時から伊那市で開催された「マジックショー 第39回奇術を楽しむ土曜日」を見に行きました。
17名の会員の方が、それぞれ楽しいマジックを披露され、2時間があっという間でした。
明日は、私も飯島町での本番です。頑張ります。
(本番前に、舞台横で出演される皆様にお祝いを申し上げました。私の左が平澤光子会長です。)