2018年7月21日 のアーカイブ|日別アーカイブのページ

道の駅「大芝高原」開駅式、下伊那北部ブロック役員と語る会に出席、松川町あらい祇園祭を訪問

2018年7月21日 土曜日

7月21日は、午前10時から南箕輪村の大芝高原で開催された「道の駅「大芝高原」開駅式」に出席しました。

南箕輪村では、これまで地方創生拠点整備交付金や社会資本整備総合交付金を活用して、大芝高原の整備をすすめてきましたが、この度、24時間無料で利用できるトイレや駐車場、情報発信施設や農産物直売所などが完成し、本日の開駅式を迎えました。

私からは、森林セラピーロードや各種スポーツ施設、温泉施設も備えた魅力あふれる大芝高原が「道の駅」となることにより、さらに多くの皆様が訪れ、当地域の魅力を感じて頂く拠点として発展することを祈念してお祝いのご挨拶を申し上げました。

開駅式の後には、地域振興施設「大芝高原味工房」や24時間トイレ、情報提供コーナーなどを見学しました。

午前11時半前からは、大芝想で「開駅祝賀会」が開催され、皆様と懇談をすることが出来ました。


午後5時からは、高森町で開催された「後援会下伊那北部ブロック役員の皆様との語る会・懇親会」に出席しました。

高森町、喬木村、豊丘村、松川町、大鹿村の役員の皆様が一堂に出席され、私からは、今国会が閉会となつたことを踏まえ、「働き方改革法」「IR法」「公職選挙法」についての意義や必要性を中心に国政報告を申し上げました。

引き続き、皆様との懇親会が行われました。皆様から様々なお話やご意見を伺うことが出来、楽しく、充実した会となりました。


午後8時前には、松川町で開催された「あらい祇園祭」を訪問しました。松川町の深津徹町長をはじめ、多くの皆様にお会いすることが出来ました。松川町の元気を感じたひと時でした。


(国土交通省飯田国道事務所の尾出清所長と南箕輪村の唐木一直村長による道の駅登録証の披露です。)


(私からお祝いのご挨拶を申し上げているところです。)


(「テープカット」と「くす玉開披」の様子です。)


(参議院議員宮島喜文先生とともに、冷やした甘酒をおいしく頂きました。)


(地元産野菜等の直売所では、いつも応援を頂いている酒井さんにお会いすることが出来ました。)


(情報提供コーナーでは、タッチパネル方式で操作して南箕輪村の情報がわかるモニターが設置されていました。)


(「開駅祝賀会」での唐木一直村長からのご挨拶です。)


(大芝高原のマップです。約150ヘクタールの平地林の中に様々施設があります。皆様も是非お出かけください。)


(後援会下伊那北部ブロック役員の皆様との語る会で国政報告を申し上げているところです。)


(最後までご参加くださった皆様と「がんばるぞ!」と掛け声をかけて記念撮影をしました。)


(松川町あらい祇園祭は大勢の人出でにぎわっていました。深津徹町長をはじめ、日頃からお世話になっている多くの皆様にお会いすることが出来ました。)


(「味の里まつかわ」の皆様との記念写真です。)


(お祭り本部の皆様との記念写真です。)


(新たにシードル(リンゴのワイン)の会社「VinVie」を設立された竹村剛さん、竹村暢子さんと記念撮影をしました。)