本日(10/26)は、長野市で開催された自民党長野県連の総務会・選対委員会・職域支部長合同会議に出席しました。
吉田博美県連会長から、先に実施された衆議院第一選挙区支部長公募の経過ならびに結果のご説明があり、引き続き、選任された小松裕さんから、ご挨拶がありました。
小松さんは、信州大学医学部ご卒業後、内科の医師としてご活躍され、さらに先のロンドンオリンピックでは日本選手団本部ドクターの立場で選手のサポートをされるなど、スポーツドクターとしても大活躍されてこられました。
また、自民党長野県連が主催する信州維新塾に3年間在籍され、勉強を重ねてこられた方です。医療を中心とする社会保障分野を始め、スポーツや教育など様々な分野での活躍が期待されます。
いよいよ長野県の衆議院選挙区すべての候補が決まり、体制が整います。私も、気を引き締めて来るべき戦いに備える覚悟です。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
(小松裕さんからは、国政への思い、今後の活動に対する決意の表明がありました。)
(私からは、地域において、政治の立て直しに対する期待が高まっていることを報告するとともに、来るべき戦いに向けての決意とお願いのご挨拶を申し上げました。)
(会合のあと、小松裕さんとガッチリと握手しました。共に必勝を期して頑張りましょう。)