本日(10/4)は、飯田市後援会竜丘支部の女性部役員の皆様にご同行を頂き、家内とともに竜丘地区の皆様を訪問しました。
企業や団体、商店などの皆様や、日頃からご支援を頂いている皆様を中心に訪問をし、多くの皆様から、「是非国政復帰を果たして日本の立て直しのために頑張って欲しい。」など、温かい激励の言葉を頂きました。
皆様のご期待に応えられるよう、さらに頑張っていこうとの思いを強くしました。
(ご同行を頂いた役員の皆様です。右から小林いつ子さん、今村富愛さん、大倉幸子女性部長です。)
(小林いつ子さんのお宅では、自衛隊父兄会の会長としてご支援を頂いているご主人をはじめ、ご家族の皆様から温かい激励を頂きました。)
(大倉女性部長のご主人大倉剛さん(後列左)の経営する有限会社大倉彫刻所では、お茶などを頂きながら休憩をさせて頂きました。大変お世話になりました。)
(ご同行頂いた今村さんのご主人である今村邦彦先生(家内の左)には、税理士会など様々な立場で強力にご支援を頂いています。皆様のご支援に心から感謝申し上げます。)
午後6時半からは、飯田市山本公民館において、飯田市後援会山本支部の主催により「宮下一郎と語る会」を開催して頂きました。
始めに私から、この3年間の活動状況や、日本の課題に対して掲げる私の政策の概要、政局の見通しなどについてお話をするとともに、皆様へのご恩返しのためにも、国政復帰して働きたいとの思いをお伝えしました。
皆様からは、先の自民党総裁選や、三党合意について、また老朽化した橋の補修など、災害防止のための投資についてどう考えるか、などについてご質問を頂き、それぞれ私の考え方をお伝えしました。
短時間でしたが、充実した語る会となりました。お忙しい中ご出席頂いた皆様に、厚く御礼申し上げます。
(皆様、熱心にご参加を頂きました。誠にありがとうございました。)
(会の終了後に、参加者の皆様とともに撮影した記念写真です。皆様には、益々お世話になりますが、何卒よろしくお願い申し上げます。)