本日(4/9)は、箕輪町で開催された長野県利用生活衛生同業組合南信部会の第56回定期総代会と、引き続き開催された懇親会に出席しました。
南信部会は諏訪支部、岡谷支部、上伊那支部、伊那市支部、伊南支部、飯伊支部、飯田支部の7支部からなり、本日は各地から総代の皆様が参加され、盛大な会となりました。
議案審議の中で、これまで3年間に亘って務められた辻村章部会長を始めとする役員の皆様の改選が行われ、新たに伊那市支部長の金岩寛光先生が南信部会長となり、新役員体制がスタートすることとなりました。
懇親会では、参加された多くの先生方とお話をすることができ、「応援するから、頑張れ。」との言葉を頂きました。
産業の育成、地域の振興を通じた脱デフレを実現しなければ、高い技術や良いサービスがきちんと評価される世の中にはなりません。皆様方のご期待に応えられるよう、努力していく決意を新たにしました。
(定期総代会では、事業計画や予算、役員改選などが行われました。)
(懇親会の始めに、金岩寛光新部会長(右から2人目)を始めとする新役員の皆様の紹介がありました。)
(私からは、それぞれのお店が地域の元気の拠点となって、地域全体の振興にお力添えを下さるよう、先生方の益々のご活躍をお願いしました。)