本日(4/23)は、伊那市で開催された「上伊那建設労働組合 第66回定期大会」に出席しました。
私は、「インフラを整備するとともに、国の構造を改革し、この上伊那にも多くの企業や研究機関、教育機関を誘致するととも、観光開発により交流人口を増やすこと、新たな産業の柱を立てて雇用を生み出すことが最も大切な課題であり、その際に、皆様にもご活躍を頂かなければなりません。」とご挨拶をしました。
素晴らしい技術を持った皆様が活躍できるよう、政治が将来展望を示し、皆で前向きに取り組むことが大切であることを感じた総会でした。
(皆様には、いつも温かいご支援を頂いています。誠にありがとうございます。)
その後上京し、午後6時からは、東京で開催された「清和政策研究会との懇親の集い」に出席しました。
清和政策研究会の町村会長からは、保守の理念による社会を実現し、現在の政治を正すためにも、再起を期しているメンバーや新たに出馬するメンバーの当選に向けて、ご支援をお願いしたいとのご挨拶がありました。
引き続き、次期衆議院選挙を目指す全員が壇上に上がり、一人一人自己紹介を兼ねた挨拶をしました。
私は、「日本は今、正念場の時を迎えています。日本再出発のために、頑張ります。」とご挨拶をしました。
長野県内からも、また東京後援会からも何人もの方が駆け付けて頂きました。ご支援いただいた全ての皆様に心から感謝申し上げます。
(次期選挙に向けて、全員が元気に決意を述べました。私も益々がんばります。)
(会の終了後、町村先生と記念撮影をしました。いつもご指導、ご支援を頂き、本当にありがとうございます。)