本日(4/8)は、伊那市の緑が丘敬愛幼稚園で行われた第39回入園式に出席しました。
緑が丘敬愛幼稚園は昨年4月に保育園機能を併設し、上伊那初の認定子ども園となりました。現在は定員いっぱいの子どもさんたちが通っているそうです。
本日の入園式にも、保育園から引き続き入園する子どもさんたちもいるとのこと。
今日も、年少さんのかわいい姿を見て、また年中組、年長組の皆さんの元気な挨拶や歌を聞き、元気をもらいました。
(敬愛幼稚園は、先生方やご家族の皆様も一体となって、素晴らしい教育を実践されています。子どもさんたちの元気な成長を祈念したいと思います。)
午後2時には、泰阜村の金野諏訪神社を訪問し、春の祭典終了後の懇親会に家内とともに出席しました。
始めに、小学生、中学生の皆様による「やすおか子ども太鼓」の演奏の披露がありました。
メンバーの皆さん全員の息がぴったりとあった素晴らしい演奏で、感動しました。
金野には若い世代の皆様も多く、赤ちゃんや子どもさんたちにもお会いできました。いよいよ今年は飯田市からの飯田富山佐久間線の改良が完了する予定です。さらに多くの皆様が住む地域として発展が期待されます。
(中学生の皆さんのリードの下、小学生の皆さんも素晴らしい音を聞かせてくださいました。)
(脇坂さんの三女、美来ちゃん(生後4カ月)です。私も家内も交代で抱かせてもらいました。本当にかわいいですね。)
その後、お隣の高町で開催された高町諏訪神社春季祭典後の直会に出席しました。
昨年に引き続き、大歓迎を頂きました。私も手品を披露したり、皆様と楽しいひとときを過ごさせていただきました。
(高町の皆様は、ひとつの家族のように強いきずなで結ばれていることを感じます。皆様の益々のお幸せをお祈りします。)
(小畑操さんがつくった高町長寿会の歌です。「青い山脈」の節で歌います。小畑さんに歌って聞かせて頂きました。)
(最後に全員で記念撮影しました。皆様、今年も楽しい会にお招きを頂き、本当にありがとうございました。)