本日(4/7)は、午前中に行われた伊那緑が丘幼稚園第56回入園式に出席しました。
今日入園した子どもさんたちのかわいい姿に思わず笑顔になりました。一方、年中、年長の皆さんの元気な歌声や、「おはようございます!」という大きな声を聞き、その成長ぶりに感動しました。
私は、「今日入園した皆さん、これから幼稚園では楽しいことがいっぱいあります。お兄さん、お姉さんたちと仲良く、元気に頑張ってください。」とお祝いの言葉を述べました。
少子化により、お一人お一人の子どもさんが力いっぱい活躍して下さることが期待されています。幼稚園での生活を通して、生きる力をしっかりと身につけて欲しいと思います。
(外はまだちょっと寒いけれど、園内は、園児の皆さんの笑顔で花がさいたようでした。皆さんの健やかな成長を祈ります。)
午後2時からは、伊那本部事務所において上伊那後援会役員会が開催され、家内とともに出席しました。
小坂樫男後援会長からのご挨拶に引き続き、私からも御礼と決意を述べさせていただきました。
本日の役員会では、5月26日に伊那文化会館で開催される自由民主党長野県連大会についての打ち合わせが行われた他、各市町村支部における活動状況や今後の計画についての発表が行われました。
各支部ともさまざまな活動を通じたご支援を頂いておりますが、来るべき戦いに備え、さらに組織や活動を充実させていこうと、意思結集をしました。
(お忙しい中、上伊那の幹部役員の皆様にご参集いただき、充実した役員会となりました。)
(私からは、最近の政治状況と、今後の見通しなどについてもご報告をしました。)
午後4時からは、白鳥孝伊那市長の後援会「たきびの会」の主催による「観桜会」に出席しました。
私もご指名を受けて、「白鳥市長は、任期4年のうち2年を経過し、ちょうど折り返し地点となります。桜の花も咲くまでに力を蓄え、準備して花を咲かせます。白鳥市長も様々な準備をし種をまいてこられました。これから、さらにきれいな花を咲かせてくれると思います。私自身も、力を蓄え、花を咲かせ、白鳥市長をサポートできるように頑張ります。」とご挨拶をしました。
(白鳥市長からは、後援会の皆様に対する感謝が述べられました。また、昨年の観桜会では全部のテーブルを回れなかった反省に立ち、今日は全員の皆様と懇談がしたいとのお話がありました。白鳥市長には、皆様の応援を力として、さらにご活躍を頂きたいと思います。)