本日(9/17)は、飯田市遺族会の皆様が靖国神社に参拝されました。
到着早々、バスの中で皆様にお会いし、ご挨拶を述べさせていただきました。
飯田市遺族会の皆様には、日頃より地元でも大変温かいご支援を頂いております。
私も、現役の時は、議員連盟(遺家族議員協議会)の一員として、遺族会の皆様の処遇改善などにかかわらせて頂きましたが、何より大切なのは、国づくりを託して亡くなられた英霊の方々の思いをしっかりとうけとめて、日本を発展させていくとともに、戦争のない社会を目指すことだと考えます。
本日は、改造内閣が発足しましたが、景気回復や外交・安全保障問題、社会保障制度の再構築や財政再建など、様々な課題について全く見通しが立たない状態です。
改めて、その場限りのばらまき政策をやめ、中長期的視点に立った戦略に基づく真の改革に踏み出さなければならないと感じています。
(飯田市遺族会の上沼富穂会長とともに記念撮影。)
(いつもご支援いただいている皆様にお会いでき、大変うれしいひと時でした。)