本日(7/21)は、飯田市上村を訪問し、後援会の熊谷貞夫支部長、山崎二三夫事務局長にご同行を頂きながら、いつもご支援を頂いている皆様にお会いしてまいりました。
(山崎建設株式会社では、地域の防災対策をさらに推進すべきだとのご意見を頂きました。)
(右が熊谷支部長、中央が山崎事務局長です。現在、背景の山の上まで沢の水を引き、そのから水を落として小規模水力発電を行う計画が検討されているそうです。エネルギー自給自足のモデルとして是非実現して欲しいと思います。)
(下栗の里では、久しぶりに元村議の野牧権先生ご夫妻(中央)と、仲井栄先生(左)にお会いし、力強い激励を頂きました。)
上村は、南信濃とともに、三遠南信道開通時には長野県の南の玄関口となる地域です。その素晴らしい自然環境を大切にしながら、新たな時代への歩を進めていただきたいと思います。
夜には、豊丘村で開催された後援会の下伊那北部ブロック役員の皆様との懇談会に出席しました。
豊丘村、高森町、喬木村、大鹿村、松川町の役員の皆様が一堂に会しての懇談会の開催は初めてのことです。
会の中では、出席者それぞれの皆様から、一言ずつスピーチがあり、今後の後援会活動について、前向きなご意見を頂くことができました。
政局の先行きは不透明ですが、「皆で一致団結して頑張っていこう!」と心を一つにした会でした。
(会の終了後、お店のご主人にも入っていただき、記念撮影しました。)