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国立競技場見学会に参加しました

2019年12月15日 日曜日

12月15日は、昨日に引き続き在京当番のため、事前に後藤県連会長にお許しを頂き、本日長野市で開催された自民党長野県連総務会、選挙対策委員会を欠席させていただきました。

井出庸正代議士の 入党、第3選挙区支部長就任手続きを進めて行くことを全会一致で了承とのこと。井出先生とは、綜學勉強会でともに学ぶ仲間でもあります。今後益々の活躍に期待したいと思います。


本日は、「国立競技場」の竣工式が行われた日でした。午後2時半から、国会議員を対象として開催された見学会に参加してまいりました。

隈研吾氏の設計による競技場は、随所に木材が多用され、木の温かさが感じられる、まさに「杜のスタジアム」でした。

観客席の配色も、隈研吾氏のアイデアによりモザイク模様になっており、空席にも関わらず、まるで満員の観客で埋め尽くされたように見えます。オリンピック本番での競技場の様子が思い浮かび、とても嬉しくなりました。


(本日竣工を迎えた国立競技場の全容です。)


(中の様子を広角レンズで撮影しました。)


(案内のスタッフの方に撮影していただたいた写真です。)


(小田原潔先生、山田美樹先生とともに記念撮影をしました。)


(参加された国会議員の先生方との記念写真です。)


(座席シートはこのようにモザイク状の配色に並べられています。)


(上を見上げると、大屋根に多くの木材が使われているのがわかりました。)


(まだ座席や機材が配置されていないマスコミ用のスペースで記念撮影をさせて頂きました。)


(競技場の外の庇部分をみると、木の間隔が均等ではないことに気づきました。)


(外に置かれたベンチも木製で、素敵なデザインでした。)


(本日配布されたパンフレットの外面です。)


(パンフレットの内面です。)