12月17日は、午前8時から「人生100年時代戦略本部」に出席しました。
岸田文雄本部長のご挨拶に引き続き、西村康稔全世代型社会保障改革担当大臣からご挨拶がありました。
つづいて、取りまとめ案について木原誠二事務局長から説明があり、これに対して、多くの皆様から意見が出されました。最終的に、修正を含めて幹部の皆様に一任することが了承されました。
午後1時からは、金融庁の特別会議室で開催された「令和元年秋の褒章伝達式」に麻生太郎金融担当大臣の代理として出席し、褒章の伝達と大臣祝辞の代読を行いました。
本日は、3名の方が藍綬褒章を、20名の方が黄綬褒章を受章されました。
伝達式終了後には麻生大臣もお見えになり、受章者の皆様との記念撮影が行われました。
午後3時半には、内閣府副大臣室に南信州新聞社の関谷邦彦代表と企画営業部の関谷宏二さん、竹村良治さんがお見えになりました。
南信州新聞社では政府広報を担っておられる他、三遠南信自動車道やリニア中央新幹線など、地域の課題を詳細にフォローするなど、大きな役割を果たしておられます。
私からは、地域発展の旗振り役として、益々ご活躍頂くことを皆様にお願いしました。
(人生100年時代戦略本部での西村康稔全世代型社会保改革担当大臣のご挨拶の様子です。)
(令和元年秋の褒章伝達式で、受章者の皆様に褒章を伝達しているところです。)
(私から、麻生太郎金融担当大臣の祝辞の代読を行っているところです。)
(以下、大臣も参列された撮影された褒章受章者の皆様との記念写真です。)
(南信州新聞社の皆様と内閣府副大臣室で記念撮影をしました。)