6月15日は、午前9時半過ぎから天龍村を訪問しました。
平岡駅で永嶺誠一村長をはじめとする皆様と合流し、中井侍地区に車で移動、10時過ぎから中井侍茶の生産者柿下忠雄さんの茶園で茶摘み体験をさせて頂き、ご自宅で2種類のお茶の試飲をさせて頂きました。それぞれに味わい深く、個性のある美味しいお茶でした。
高齢化と後継者不足が最大の課題とのお話でしたが、一方で東京からこられた地域協力隊の女性が地元で結婚され、茶摘み体験受け入れのスタッフとして活躍されているとの明るいお話も伺いました。
次に、中井侍茶工場を見学させて頂きました。工場の中の壁に沿って、蒸器、葉打機、揉機、乾燥機などが並び、ベルトコンベアなどで自動的に処理されるようになっていました。
午後12時半からは、天龍村なんでも館で開催された「天竜川中流地区直轄地すべり対策事業着工式」に出席しました。
この事業は、天竜川沿いの阿南町の開窪地区、天龍村の平岡地区と中井侍地区において、集水井工、水路工、排水トンネル工などを国の直轄で実施し、南海トラフ地震に伴う土砂災害リスクを軽減する目的で、約20年間、約195億円の事業費をかけて実施するものです。
私からは、中井侍の茶畑をはじめ、素晴らしい魅力に満ちた当地域の安全な確保のために、着実な事業の推進に努力することをお誓いするとともに、当地域の益々の発展を祈念してお祝いのご挨拶を申し上げました。また、記念植樹のセレモニーにも参加させて頂きました。
午後2時からの懇親会でも、あらためてお祝いのご挨拶をさせて頂きました。懇親会では、天龍村出身で活躍されている笛奏者の森田梅泉さんによる素晴らしい演奏がありました。森田さんは、天龍村の素晴らしい自然から様々なイメージを得ています、とのお話がありました。
午後5時からは、辰野町後援会役員の皆様と、「辰野ほたる祭り」で賑わう商店街を歩き、皆様にご挨拶をしました。それまで降っていた雨もほぼ上がり、多くの人でにぎわっていました。
午後6時半からは、「第71回辰野ほたる祭り開会式」に出席し、お祝いのご挨拶を申し上げました。
NHKのクイズ番組「チコちゃんに叱られる!」の昨年9月21日の放送で、日本の中心に名乗りを上げている28カ所の「中心の中の中心」が辰野町の大城山だと認定されたことを受け、「日本のど真ん中」のロゴのコンテストの表彰式が行われました。
また、恒例の「蛍で一句辰野町」では、「チコちゃんに 見せたいホタル ど真ん中」というトマトさんの作品が特選でした。
午後7時半からは、下辰野公民館で開催された「ほたる祭り懇談会」に出席し、皆様と共に、お祭りの成功と辰野町の発展を祈って乾杯をしました。

(天龍村平岡駅で五平餅の販売をされていた皆様と記念撮影をしました。)

(中井侍茶の生産者柿下忠雄さんのご自宅のお庭で、生産者の皆様と記念撮影をしました。)

(新たに伸びた葉は柔らかく、明るい色をしていてきれいです。)

(柿下忠雄さんのご自宅で2種類のお茶の試飲をさせて頂いたり、お茶の葉の天ぷらを頂きながら、皆様のお話を伺いました。)

(天竜川中流地区直轄地すべり対策事業着工式でお祝いのご挨拶を申し上げているところです。)

(辰野町のほたる祭り会場近くの橋の欄干には、やはりホタルが。)

(商店街に新たにオープンしたレンタルオフィスでは、ほたる祭りの「日本のど真ん中」ロゴデザイン審査員の中沢定幸さん(私の右)と、応募者のデザイナー、井上ダイスケさん(私の左)にお会いすることが出来ました。)

(私たちが持っていたのは、井上ダイスケさんがデザインしたロゴをもとにつくった缶バッジです。直径は2センチぐらいです。)

(いつもご支援を頂いている株式会社マブチ・エスアンドティー社の皆様にもお会いすることが出来ました。)

(第71回辰野ほたる祭り開幕式でお祝いのご挨拶を申し上げているところです。)

(辰野町長と実行委員長によるくす玉開披の際に、くす玉自体が落ちてしまうハプニングに、皆笑顔になりました。)

(「日本のど真ん中」ロゴデザインコンテストで最優秀賞に選ばれた井上ダイスケさんと、その作品です。)






















