5月27日は、午前10時半から千代田区で開催された「東京朝日会 総会」に出席しました。
東京朝日会は、辰野町竜東地区(旧朝日村)出身の首都圏在住の皆様による会です。
本日は、辰野町からも加島範久町長、垣内基良長野県議会議長をはじめ、町議会議員の皆様や各区の区長さん、商工会や観光協会の皆様など、多くの皆様が出席され、盛大に開催されました。
有賀祐勝会長のご挨拶、世話人の中谷範行さんの事務報告に続き、加島典久町長、野澤太三元法務大臣、私、垣内基良長野県議会議長、土屋喜市長野県人会連合会副会長より来賓祝辞がありました。
その後、特別講演として、私から、中山間地農業を元気にする委員長の立場で、「中山間地農業ルネッサンス事業」に関連して、食料安全保障や中山間地における農地活用の必要性、大転換期における農業の改革の必要性などについても触れながら、お話をさせて頂きました。
その後地元に戻り、午後7時からは、伊那市の「かふぇはしば」で開催された、青年会議所OBを中心とした会である「九十九会」に出席しました。
様々な話題に花が咲き、とても楽しいひと時でした。
(東京朝日会総会のはじめに、出席者全員での記念撮影が行われました。)
(東京朝日会の有賀祐勝会長からのご挨拶の様子です。)
(特別講演として、私から、中山間地農業ルネッサンス事業を中心にお話をさせて頂きました。)
(九十九会の皆さんとの記念写真です。一番右は「かふぇはしば」のオーナーで伊那市会議員の八木択真さんです。)