本日(1/29)は、高遠町後援会主催による新年祝賀総会が開催されました。
用意した座席が足りなくなるほど、会場いっぱいの皆様にご参加頂き、本当に熱気あふれる新年総会となりました。
私からは、「この2年5カ月に多くの皆様にお会いし、多くのものを得ることができた。日本の危機に対処するため、必ずや国政復帰して、皆様にご恩返しできるよう、がんばります。」との決意表明をさせて頂きました。
懇談の時間には、皆様から、「俺も全力で頑張るから、体に気をつけて頑張れ。」など、温かく、力強い激励を頂きました。皆様からパワーを頂いた会でした。
(来賓の皆様、後援会幹部の皆様も駆けつけて頂き、盛大な会となりました。寒い中ご参加いただいた皆様に、心から御礼申し上げます。)
(会の最後に行ったガンバローコールにも力が入りました。)
その後飯田市で開催された牧野みつお飯田市長後援会主催の新年会に出席しました。
牧野市長からは、「知のネットワーク」による21世紀型戦略的地域づくりを通じて、「飯田の豊さを享受できる学術研究都市」を創り上げていくという方針が力強く示されました。
リニアや三遠南信という構造変化を受け止め、将来像の実現に向けてご活躍を頂きたいと思います。
(支援者の皆様が一堂に会した盛大な新年会でした。)
午後6時からは、松川町で開催された県議会議員髙橋たかとし先生の後援会主催による「新春政策懇談会」に出席しました。
この会には、飯伊北部ブロックの各市町村議員の皆様、市町村長の皆様が出席され、髙橋先生から県政報告をお聞きするとともに、意見交換が行われました。
髙橋先生は、県議会においても、現状の問題点を把握した上で、様々なアイデアを生かした提案型の質問をするなど、その活動が高く評価されています。
髙橋先生からは、「町村長、町村議会議員と県議会議員、国会議員が一本につながることが必要であり、そのためにも、宮下一郎さんの国政復帰が大切だ。」とのエールを送って頂きました。ご期待に添えるよう、さらに頑張ってまいります。
(出席された町村議員の皆様から様々なご意見が出され、充実した懇談会となりました。)