本日(12/16)は、本日(12/15)は、後援会富県支部の中村一会長と、富県の貝沼地区の前支部長である中村憲雄さんにご同行を頂き、貝沼地区の皆様を訪問しました。
(右から中村憲雄さん、お会いした北原勝(すぐる)さん、私、家内、中村一会長です。北原さんには、カレンダーの配布など、後援会活動でも大変お世話になっています。)
(お訪ねした春富土地改良区事務所では、織井秀夫理事長(中央)から、「政治がもっと土地改良事業を重視しなければ、農業の効率化や強化はできない」とのお話を頂きました。)
(偶然立ち寄った富県ふるさと館の前庭では、ちょうど公民館主事の白鳥俊道さんが、趣味で飼っている鷹(ハリスホーク)を飛ばす実演をされるところでした。このオスの鷹の名前は、照羽(てるは)君だそうです。私も、腕にとまらせたり、飛ばせたりする体験をさせて頂きました。)
(鷹の飛行を観た皆様とともに記念撮影。子どもたちも、鷹の姿に興味深々でした。)